エチオピア 知られざる美しき世界。城塞都市ハラール・ジュゴルをめぐる旅ガイド エチオピアといえば、部族やコーヒーというイメージが強いかもしれない。しかし、ここエチオピアにひっそりと存在するのが、イスラームの城塞都市である。 エチオピア東部に位置し、ソマリアにも近いハラールには、古くからイスラーム教徒たちが住んで... 2020.04.14 エチオピア
エチオピア 覚醒植物を噛みまくっていたら、カートの違いが分かる人間になった カート講師指導のもと、カートの実践講座に参加したわけだが、それでも効果を得ることはなかった。 残念無念である。 2020.04.13 エチオピア
エチオピア 覚醒植物カートを噛んだら覚醒するのか?カートの本場で試した結果 大量のカートが渦巻くエチオピアのハラールはいわばカート天国。カートがいつでもどこでも噛み放題。 イエメンやソマリアでカートをやることを、日本で食べるイタリアンだとすれば、ハラールでカートをやることは、本場のイタリアでイタリアンを食べる... 2020.04.12 エチオピア
エチオピア イエメンやソマリアなんて比じゃない!覚醒植物カート天国がエチオピアにあった ハラールの町を歩くと、必ず視界に入ってくるのが、茎がついた葉っぱの束を大量に抱えて歩く人々だ。まるでゾンビのごとく、みな大量の葉っぱを抱えてどこかへ向かっている。 2020.04.11 エチオピア
エチオピア 母を楽にさせたい。母親のために走るエチオピア青年との出会い 前回はすっかりハラールのラン事情におののいてしまったが、エチオピアは曲がりにもマラソン強豪国である。 2020.04.10 エチオピア
エチオピア マラソン強豪国エチオピアで走ったら悲惨な結果に 2週間ほど滞在したサウジアラビア。その間に10キロマラソンを1つ終えた。次に私が向かった先はエチオピアである。ソマリランドマラソンまでは残り10日を切った。 2020.04.10 エチオピア
エチオピア まるでおとぎの世界!?イスラームの城塞都市ハラール・ジュゴルを歩く 前回は、堕落してるだの、ほぼスラム街だのとディスってしまったエチオピアの世界遺産ハラール。 聖地という期待をしてしまったのが悪かったのだ。ゆえに、現実とのギャップに我ならがおののいてしまった。 2020.04.10 エチオピア
エチオピア 世界遺産に売春宿!?イスラム教の聖地だと思ったら、まさかの暗黒世界が広がっていた 理想と現実が大きく違うことはよくある。それは世界遺産であっても例外ではない。 一体誰が想像できただろうか。売春婦やヤク中がうろうろしている世界遺産が存在することを。 カラフルなイスラーム教第4の聖地を求めてやってきたつもりが、そ... 2020.04.09 エチオピア
エチオピア エチオピアで見つけた、イタリアの美味しい置き土産 ハラールのホテルに着いたのは、お昼過ぎ。お腹が減ったので、ホテルで食事をとることにした。 出てきたのは、本格的なミートソースパスタと、これまたふんわりと焼かれたパンだった。立派なイタ飯である。 2020.04.08 エチオピア
ドバイ観光 ドバイの旅行費用いくらかかる?予算の目安から費用を抑えるポイントまで ドバイといえば、金持ち専用の観光地というイメージがある。どうせ何をするにもお金がかかるんじゃない?と思われるかもしれない。 確かにそのイメージは間違っていないが、それほどお金をかけなくても楽しめるのがドバイでもある。しかし、逆にお金を... 2020.04.06 ドバイ観光
ドバイ生活 【決定版】ドバイでおすすめの人気高級ホテル&コスパ最強の格安ホテル ドバイのホテル選びと言えば苦い思い出がある。 初めてのドバイで選んだのは、空港近くのビジネスホテル。トランジットで訪れただけなので、ただ空港に近い、安いという理由だけで選んだホテルだった。 2020.04.06 ドバイ生活
内向型のつぶやき 世界を旅した気分になる!イブンバトゥータモールの見どころを紹介 なぜか日本旅行者の間で、密かに人気があるのが、ドバイにあるイブンバトゥータモール。そんなイブンバトゥータモールの見どころについてご紹介。 2020.04.06 内向型のつぶやき
サウジアラビア サウジアラビアの宗教を解説!厳格なイスラーム教の国と呼ばれる理由 はたから見れば、サウジの挙動はおかしかった。やれ女性が運転できなかったり、公の場で映画上映ができなかったり。 あまりにも度が行き過ぎていて、厳格なイスラーム教の国と言われることも、珍しくない。 2020.04.05 サウジアラビア