ソマリア

ソマリア旅行に行ってみた!ソマリアで見るべき観光スポット6選

2回目のソマリア訪問である。まさか人生で2回も訪れるとは思ってもいなかったが、また来てしまった。今回の目的は、観光というよりも、ソマリアで開催されるマラソンであ...
ソマリア

世界最恐レース!?ソマリアのマラソン大会がスゴすぎた

マラソンができるというのは、社会が平穏な証だと思う。 布切れしかまとっていない市民が、20キロや40キロという長距離を走るのだ。爆弾テロや狂った人間がいき...
ソマリランド

アフリカで心折れた日。ソマリアで発狂しそうになったのでドバイに逃亡

注)以下ではアフリカに対する過激な表現が含まれているため、器の広い方だけ読み進むべし。
ソマリランド

女性は要注意!ソマリランド観光へ行く時の服装アドバイス

ソマリランドはかなり保守的なイスラーム教の国である。そのガチガチ感は、ヤンキーのごとくとがっていた、かつてのサウジアラビアのようでもあった。 よって同じ東...
ソマリランド

【決定版】ソマリランド観光ガイド&旅行前に知っておきたいことまとめ

世界最恐と言われたソマリアに、治安が良い独立国家があるらしい。そんな奇妙な噂を聞きつけて、興味を持った人も多いのではないか。それがソマリランドである。 果...
ソマリランド

治安がいいソマリア!?未承認国家ソマリランドの正体に迫る

見どころがない上に、金がかかるソマリランドへ2回も行ったのは、我ながら失敗だったと思う。 人生で1回だけの旅行ならば、「ソマリア感があるのに、噂通り本当に...
ソマリランド

マラソンという概念がない?未承認国家ソマリランドのマラソン大会レポ

2020年2月下旬。東アフリカにある未承認国家ソマリランドでマラソン大会が開かれた。 ソマリランドマラソンは、場所が場所なだけに、一筋縄では行かない場所だ...
エチオピア

知られざる美しき世界。城塞都市ハラール・ジュゴルをめぐる旅ガイド

エチオピアといえば、部族やコーヒーというイメージが強いかもしれない。しかし、ここエチオピアにひっそりと存在するのが、イスラームの城塞都市である。 エチオピ...
エチオピア

覚醒植物を噛みまくっていたら、カートの違いが分かる人間になった

カート講師指導のもと、カートの実践講座に参加したわけだが、それでも効果を得ることはなかった。 残念無念である。
エチオピア

覚醒植物カートを噛んだら覚醒するのか?カートの本場で試した結果

大量のカートが渦巻くエチオピアのハラールはいわばカート天国。カートがいつでもどこでも噛み放題。 イエメンやソマリアでカートをやることを、日本で食べるイタリ...
エチオピア

イエメンやソマリアなんて比じゃない!覚醒植物カート天国がエチオピアにあった

ハラールの町を歩くと、必ず視界に入ってくるのが、茎がついた葉っぱの束を大量に抱えて歩く人々だ。まるでゾンビのごとく、みな大量の葉っぱを抱えてどこかへ向かっている...
エチオピア

母を楽にさせたい。母親のために走るエチオピア青年との出会い

前回はすっかりハラールのラン事情におののいてしまったが、エチオピアは曲がりにもマラソン強豪国である。
エチオピア

マラソン強豪国エチオピアで走ったら悲惨な結果に

2週間ほど滞在したサウジアラビア。その間に10キロマラソンを1つ終えた。次に私が向かった先はエチオピアである。ソマリランドマラソンまでは残り10日を切った。
エチオピア

まるでおとぎの世界!?イスラームの城塞都市ハラール・ジュゴルを歩く

前回は、堕落してるだの、ほぼスラム街だのとディスってしまったエチオピアの世界遺産ハラール。 聖地という期待をしてしまったのが悪かったのだ。ゆえに、現実との...
エチオピア

世界遺産に売春宿!?イスラム教の聖地だと思ったら、まさかの暗黒世界が広がっていた

理想と現実が大きく違うことはよくある。それは世界遺産であっても例外ではない。 一体誰が想像できただろうか。売春婦やヤク中がうろうろしている世界遺産が存在す...