サウジアラビア

これで完璧!リヤドのおすすめ観光スポット11選と旅行情報まとめ

リヤドはサウジの首都であるが、ジェッダや他の都市に比べると、都市としての歴史は若い。 よって、他の場所と比べた場合、「新興都市だしねえ・・・そんなに見どころないんじゃね?」と軽視される傾向がある。
サウジアラビア

これだけは知っておきたい!サウジ観光の心構えと気をつけるべきこと

サウジアラビアは特にイスラーム色が濃い。といっても、そのほとんどは、他のイスラーム諸国に見られるものではなく、"厳格路線"と言われるサウジ特有のスタイルである。 外国人観光客を受け入れ始めたサウジだが、国はまだ変化の過渡期。サウジスタ...
サウジアラビア

サウジ鉄道に乗ってみた!チケット購入方法や乗り方を紹介

アラビア半島の国々は、もっぱら車社会だが、ここサウジでは長距離鉄道がある。 そんな鉄道の乗り方やチケットの購入方法についてご紹介。
サウジアラビア

キングダムセンター展望台でリヤドを一望!行き方とチケット購入方法

リヤドの町にひょうひょうとそびえ立つ高層ビル。キングダム・センター・タワーは、リヤドを代表するランドマークだ。 高さ302メートルで、国内では5番目に高いビル。99階には「スカイブリッジ」と呼ばれる展望台がある。
サウジアラビア

リヤド空港から市内へ行くおすすめの方法

リヤド空港から市内に向かう移動方法をご紹介。 ようやく観光が解禁になったサウジではあるが、多くの人がまず驚くのは、意外と近代的ということだろう。
イラク

外務省に目をつけられた!?暗黒のイラク旅行を振り返る

日本にとってイラクという場所は、ちょっと特別だ。 他の中東諸国のように、石油中心の関係だったり、どこか遠い異国というポジションとは、一線を画している。
イラク

イラクから帰れない!?空港封鎖、フライトキャンセルでどーする!?

注)これは2019年末の話である。 イラクツアー最終日。バグダッドから始まったイラクツアーは、南部の都市バスラで終わりを迎えようとしていた。 帰国が近づくと、ツアーもお開きモードになる。大前研一似のアメリカ人ドクターは、仕事があ...
イラク

失われた古代都市、バビロン遺跡を行く

文明のゆりかごとも言われる、メソポタミアの地には、多くの古代都市遺跡がある。 メソポタミアに位置するイラクには、そうした都市遺跡が存在し、考古学者や古代文明マニアにとっては、もう夢のような場所かもしれない。
イラク

イラクの珍景。サーマッラーのらせんミナレットと大モスクをめぐる

バグダッドから、北へ130キロ。サーマッラーへの日帰り観光へ行った。
内向型のつぶやき

外国人によく聞かれる日本の意外なこと4選

異なるバックグラウンドの人々と話していると、日本人の当たり前も、当たり前でなくなる。 そのピュアに満ちた「なぜ?」の中には、答えに窮するものもある。そんな中でも、「え!?そんなん聞く!?」と、意外性のあるトピックをご紹介。
イラク

世界一巨大なイラクの墓地、ワディサラームを訪ねて

日本では、お墓なんか持たなくてもいい、と墓に執着しない人も出てきている。 一方で、「なんとしてもあそこに、お墓を作って欲しい!」と熱心な人々もいる。 そうした人々は、わざわざ飛行機で遺体を空輸してまで、そこに眠ることを切に願う。...
イラク

古代遺跡がいっぱい!イラク観光おすすめスポット12選と旅行情報まとめ

イラクは、ある意味ポテンシャルの高いヤンキーだ。 見た目は、怖そうだとか悪そうというイメージがあるけども、勉強もそこそできるし、人付き合いもいい。単に見た目で損している。
内向型のつぶやき

すべての内向型が読むべきおすすめ本。悩みが吹っ飛んでラクになる

今では日本発の本も出ているが、内向型をフューチャーした本と言えば、今まで英語の翻訳書が主流だった。 内向型の有名人を探しても、海外の記事を翻訳したものが多く、アイン・シュタイン、ビル・ゲイツ、エマ・ワトソンなどと紹介されている。
内向型のつぶやき

内向型人間のスペック。内向型の特徴と日常のあるある16選

内向型の人ってどんな特徴を持ってるの? そんな疑問にお答えすべく、内向型が日常で経験することや、特徴を寄せ集めてみた。
内向型のつぶやき

内向的リーマンが思う、内向型に向いている仕事と働き方戦略

時々、会社で働いていると、なんか辛いなあ・・・と思う時がある。 いや、仕事自体は大好きなのだけれども、どうも人が大勢いる会社という空間が苦手らしい。