オマーン

【決定版】オマーン観光おすすめスポット16選!絶対行きたい観光地はココだ!

近年では中東のリゾート地として注目を集めているオマーン。 自然や昔ながらの生活がいまだ残るオマーンは、人々を惹きつけてやまない。そんなオマーンの観光情報を...
オマーン

マスカット観光はこれで完璧!おすすめスポット9選、グルメ、ホテル徹底解説

オマーンの観光スポットは、国内の各地に点在している。その中でも観光の拠点となるのが、首都マスカットだ。 そんなマスカットの観光スポットや訪れる前に知ってお...
アラブ首長国連邦

何もない町に隠された知られざる歴史秘話。ウンム・アル・クワイン首長国

ウンム・アル・クワイン首長国の情報は乏しい。 旅行者に定番の「地球の歩き方」を見ても、とりたてて特徴のない町などと紹介されている。
ドバイ観光

ラマダン中のドバイ観光ガイド。時期は?過ごし方は?

日本人には馴染みのないラマダン。 そんなラマダンとやらの時期に、ドバイに行くことはありなのだろうか?行くとしたら気をつけるべきことはあるのか?それともやめ...
オマーン

サメの干物からサメシチューまで。オマーンでサメ料理三昧

とにかくありとあらゆる魚介類をパクつく日本人であるが、サメというのは、一般的な日本人の食卓にあがることがあまりない。 そんな魚介類マニアを差し置いて、サメ...
オマーン

リアルドナドナの世界。“ヤギの競り“市場、ニズワスークに行ってみた

オマーンの見所の1つといえば、ニズワスークである。 オマーンの首都、マスカットから車で約2時間ほど走らせた場所にあるのがニズワ。そのスークで、毎週金曜日の...
オマーン

見捨てられた泥の街。ゴーストタウンと化したオマーンのアル・ハムラを訪ねて

最近やたらとゴーストタウンや廃墟に出くわす。UAEやオマーン、バーレーンあたりには、結構な廃墟スポットがあるのだ。 当たり前だが、都市の生活では絶対に触れ...
ドバイ観光

ドバイで年末年始!カウントダウン花火スポット&年越しの過ごし方

普段からゴージャスを気取っているドバイがますますゴージャスになるのが、年末年始。観光客のかきいれ時ともあってドバイのやる気は尋常ではないほど高まる。 ゴー...
オマーン

豪華絢爛!オマーンのスルタン・カブース・グランドモスクをめぐる

石油で潤った湾岸諸国に行くと必ずあるのが、豪華絢爛なモスクである。 オマーンも例外ではない。それが首都マスカットにある国王の名前を有したスルタン・カブース...
オマーン

金日成よりも長い!世界一の長期政権が続く、ゆる〜い独裁国家オマーン

独裁国家といえば、北朝鮮やナチス時代のドイツを思い浮かべる人が多いだろう。 北朝鮮のようなゴリゴリの独裁国家ではないものの、オイルマネーで潤う湾岸諸国もそ...
オマーン

オマーンの物価と一人旅でかかった旅費まとめ

オマーンを一人で旅行するとかなり高くつくんじゃないか。下手すれば、ゴージャス都市☆ドバイを旅行するよりも高いのでは・・・と思う。 高いのでできれば避けたい...
オマーン

日本とは違う!オマーン旅行で気をつけるべき女性の服装とマナー

治安は良いのだが、オマーン旅行を快適に過ごすために気をつけておきたいのが服装。 オマーンはイスラーム教の国でありながら、ホテル内のバーやレストランであれば...
アラブ首長国連邦

切手と旅する女。謎の「アラブ土侯国」の正体を追え!【後編】

とりたてて特徴のない町だが、どこかしらホッとさせてくれる。 これがUAEを形成する7つの首長国の1つ、ウンム・アル・クワイン首長国のガイドブックでの紹介文...
アラブ首長国連邦

切手と旅する女。謎の「アラブ土侯国」の正体を追え!【前編】

ことの始まりは、今から5ヶ月ほど前。2018年の6月にさかのぼる。 ラマダン中に訪れたレバノンのベイルート。週末にだけひらかれるという、「スーク・アル・ア...
内向型のつぶやき

エチオピアの生肉料理「クトゥフォ」で生肉サンドを作ってみた

日本人ほど生ものに抵抗がない民族は存在するのだろうか。 各国の料理を食べ歩く中で、ふと疑問に思った。他の国の料理にまったく生ものがないわけではないのだが、...