イラン ホルムズ海峡の奇島。7色に染まる不思議なレインボー島の正体 当初、ホルムズ島に立ち寄る予定はなかった。ゲシュム島、キッシュ島はビザなしでもいけるが、ホルムズ島に行くにはビザが必要だと聞いていたからだ。 実際にゲシュ... 2018.12.24 イラン
イラン 謎の仮面女、奇景スポット満載。ホルムズ海峡、魅惑の「ゲシュム島」 ゲシュム島の魅力を一言でまとめるのは難しい。 観光客向けの売り文句を用いれば、世界のジオパークとして、自然が作り出した不思議な奇景を楽しむことができる、と... 2018.12.23 イラン
イラン ドバイからたった30分!ビザなしで行けるイランのゲシュム島へ 「ゲシュム島に行くんだ〜」とホクホク顔で告げると、周りの同僚たちはみな不思議そうな顔をした。 あんなところに行ってどうするの?とでも言いたげである。 2018.12.16 イラン
イラン ネットに存在しない伝説の航空会社!?ゲシュム島行きの幻チケットをゲット オマーンに行くため、ドバイ空港のターミナル2でチェックインをしていた時のことである。 ふと、横を見やると「ゲシュム航空:バンダーレ・アッバス行き」と表示さ... 2018.12.15 イラン
内向型のつぶやき メチャ簡単だった!ドバイで運転免許を取得する方法 UAEで運転免許を取得することにした。しかし、ドバイに住んで4年目。今更感はかなりある。 なぜ4年も免許なしでのうのうと生きていたのか。それは、過去のトラ... 2018.12.15 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき イスラム教の礼拝。礼拝時間やルールについてわかりやすく解説 イスラム教の礼拝に関する疑問を解決。礼拝時間は?ルールとは?仕事中はどうする?礼拝の方角は?などイスラーム教の礼拝にいてわかりやすく解説。 2018.12.11 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき イスラーム教徒やめるってよ ヒジャーブをかぶらなくなってから、度々聞かれる。 同僚の一人が、神妙な顔つきで尋ねてくる。「ちょっと、真剣な話をしてもいいか」。 2018.12.10 内向型のつぶやき
オマーン 【決定版】オマーン観光おすすめスポット16選!絶対行きたい観光地はココだ! 近年では中東のリゾート地として注目を集めているオマーン。 自然や昔ながらの生活がいまだ残るオマーンは、人々を惹きつけてやまない。そんなオマーンの観光情報を... 2018.12.09 オマーン
オマーン マスカット観光はこれで完璧!おすすめスポット9選、グルメ、ホテル徹底解説 オマーンの観光スポットは、国内の各地に点在している。その中でも観光の拠点となるのが、首都マスカットだ。 そんなマスカットの観光スポットや訪れる前に知ってお... 2018.12.04 オマーン
アラブ首長国連邦 何もない町に隠された知られざる歴史秘話。ウンム・アル・クワイン首長国 ウンム・アル・クワイン首長国の情報は乏しい。 旅行者に定番の「地球の歩き方」を見ても、とりたてて特徴のない町などと紹介されている。 2018.12.01 アラブ首長国連邦
ドバイ観光 ラマダン中のドバイ観光ガイド。時期は?過ごし方は? 日本人には馴染みのないラマダン。 そんなラマダンとやらの時期に、ドバイに行くことはありなのだろうか?行くとしたら気をつけるべきことはあるのか?それともやめ... 2018.12.01 ドバイ観光
オマーン サメの干物からサメシチューまで。オマーンでサメ料理三昧 とにかくありとあらゆる魚介類をパクつく日本人であるが、サメというのは、一般的な日本人の食卓にあがることがあまりない。 そんな魚介類マニアを差し置いて、サメ... 2018.11.30 オマーン
オマーン リアルドナドナの世界。“ヤギの競り“市場、ニズワスークに行ってみた オマーンの見所の1つといえば、ニズワスークである。 オマーンの首都、マスカットから車で約2時間ほど走らせた場所にあるのがニズワ。そのスークで、毎週金曜日の... 2018.11.29 オマーン
オマーン 見捨てられた泥の街。ゴーストタウンと化したオマーンのアル・ハムラを訪ねて 最近やたらとゴーストタウンや廃墟に出くわす。UAEやオマーン、バーレーンあたりには、結構な廃墟スポットがあるのだ。 当たり前だが、都市の生活では絶対に触れ... 2018.11.28 オマーン
ドバイ観光 ドバイで年末年始!カウントダウン花火スポット&年越しの過ごし方 普段からゴージャスを気取っているドバイがますますゴージャスになるのが、年末年始。観光客のかきいれ時ともあってドバイのやる気は尋常ではないほど高まる。 ゴー... 2018.11.27 ドバイ観光