内向型のつぶやき

ドバイ旅行のおすすめ持ち物!必需品リスト&砂漠ツアー用アイテム

はじめてのドバイ旅行。何を持って行ったら良いだろうかと悩む人も多いだろう。 私自身、月に1回ほどのペースで海外へ行くので何を持っていくかは毎回悩むところである。
デジタルノマド

働きがいのある会社が、働きたくない会社になるまで

これは、とある働きがいのあった会社が、もはや働きたくない会社になるまでの顛末である。 あくまでも一個人の見方なので、同じ会社によっても立場や部署が異なれば、見方も違うことをご了承いただきたい。
デジタルノマド

UAE人(ドバイ)の年収は1000万超え!超格差社会のドバイの実態

前回の記事にてオイルショックならぬ、石油王ショックにより石油王なんてものは存在しないということを紹介した。しかしやはり気になるのは、UAE人というのはどれほど金持ちなのか?ということだ。
内向型のつぶやき

外国人に教えられた日本人が知らない日本の歴史

異国の人と話すことは、驚きの連続である。 そんな価値観があったんだ!という衝撃に見舞われることもあれば、日本とはまったく違う価値観により、日本ってどうなんだろう、と己の出自を見直す機会になることもある。
イギリス

これお墓!?ゴージャスすぎる謎の墓。ロンドンのハイゲート墓地に行ってみた

異国へ行くと、たまにお墓によることがある。 宗教や国によって死者の埋葬方法はさまざまで、そうした違いをみることができるからだ。 ロンドンには、一風変わった墓地があるという。それが、ハイゲート墓地だ。ロンドンの中心部から、電車で3...
内向型のつぶやき

カンヌも騒然!世界をざわつかせたラース・フォントリアの「鬱の三部作」

うつ病をわずらわっていた映画監督、ラース・フォントリアが、この世に送り出した「鬱の三部作」と呼ばれるものがある。 それは見るものを体感したしたことのないような暗い意識のどん底へ陥れもするし、一方でうつ病を患っていた人間が描き出した世界...
イギリス

最強すぎたロンドンのホームレス

短い滞在ではあったが、ロンドンでは印象に残るものが多くあった。中でも印象深かったのが、ホームレスの人々である。 ロンドンの街には、いたるところにホームレスの人が点在していた。
内向型のつぶやき

一人暮らしの孤独はどこからやってくる?「すべての男は消耗品である」

単身で海外生活をしていると、よく寂しさがひょっこり現れる。 まるで霊に取り憑かれているぐらい寂しさにまとわりつかれる時もある。寂しさに取り憑かれすぎると、時には半狂乱に至ってしまいがちだが、よく言えば寂しさは自分の時間がたっぷりとある...
イギリス

世界空港ランキングワースト2位の空港を利用した結果

ロンドンに行く場合、多くの人はヒースロー空港を利用するだろう。ヨーロッパの玄関口ともいえる主要空港である。 しかし、私の場合チケット代をケチったためか、ロンドン近郊のスタンセッド空港に到着することになっていた。
内向型のつぶやき

【入門編】中東・イスラーム・アラブを知るための推薦図書9選

中東やイスラームはとにかくわかりづらい。そんな風によく言われる。 確かにわかりづらい。けれども、その複雑な中東を簡単に紐解いてくれる良書に出会うと見方は変わってくる。むしろ、複雑だからこそ面白みがあるのだ。
内向型のつぶやき

ドバイ&UAEを知るおすすめ本10選

中東情勢に関する本はたくさんある。しかし、手軽にその国の文化や歴史を知るという点においては、情報が限られているというのが現状だ。 ドバイも例外ではない。世界中から観光客が集まるリゾート地として名を馳せるドバイだがその実情はよく知られて...
内向型のつぶやき

モスクから流れてくるアザーンの意味は?なんて言っているの?

イスラム教の国を旅した人なら一度は、耳にしたことがあるかもしれない。 モスクから流れてくるボワ〜っとしたアラビア語。歌のように聞こえるかもしれない。その正体はアザーンである。
内向型のつぶやき

大都会ロンドンへ行く。田舎者が都会へ行く時の心境

社会不適合者だと家族からののしられ、ソマリアだのイエメンだのといっていた私だが、それなりに更生したので、ロンドンに行くことにした。 誰もが知るロンドン。どう考えても、更生したことを証明するのに、最適すぎる場所である。
内向型のつぶやき

朝っぱらからイギリス人にたかられた

表題の通り、朝っぱらからイギリス人にたかられた。 いや、もしかしたらアフリカーナの子孫で南アフリカ人かもしれないし、イギリスに長年住んでいた移民かもしれない。
内向型のつぶやき

美食国家ニッポンで食べるものがない!と嘆いた外国人観光客がいた

「いやあ、日本では食べるものがなくて困ったよ。それでも日本観光は楽しかったけどね」 最近、日本へ旅行したという私の同僚の言葉だ。