レバノン

レバノンってどこ?ゴーン氏が住む知られざる美しき街とは

華麗なる逃亡劇をへて、ゴーン氏が逃れた場所、レバノンが注目されている。そもそもレバノンってどんなとこなの?レバノン人ってどんな人?ゴーン氏が住んでいた場所って?...
イラク

聖地巡礼。イスラム教シーア派の聖地へゆく

イスラーム教の聖地といえば、メッカはよく知られている。 「若者のメッカ」だとか「アイドルのメッカ」などとも言われるように、ちゃっかり日本語にも馴染んでいる...
サウジアラビア

メッカってどんな場所?驚きの巡礼ルールと知られざる聖地の姿

日本人が、死ぬまでに見たい絶景!と鼻息を荒くするように、イスラーム教徒たちも、人生に一度はあの地へ訪れることを夢見る。 それが、聖地メッカである。
イラク

あの人だれ・・?イラクに出没する謎の「殉教王子」の正体

イラクを旅している途中、彼を見かけない日はなかった。 街中から、さびれた田舎道まで、とにかくどこにでも出没するのである。 あまりにも出没しすぎるので...
イラク

イラクの深夜食堂。イラクの路上でケバブを食らう

イラクの夜は、にぎやかだ。屋台が点在し、行き交う人々の胃袋を満たす。
イラク

回復は難しい?現地で感じたイラクの治安と現在

どうにもイラクの治安というのは安定しない。 「お前らもターゲットにしたるかんな」と、日本人を恐怖に陥れたイスラム国が去ったかと思えば、次にはイラク国内で大...
イラク

恐怖の独裁者サダム・フセインの宮殿から見える絶景がスゴすぎた

かつてイラクを支配した独裁者、サダム・フセインは、国内にいくつか宮殿だの、別荘だのを持っていた。 まあ、独裁者がよくやりそうなことである。
サウジアラビア

サウジアラビアの国旗を解説!文字の意味は?半旗はNG?

緑の背景に、白で描かれた文字。あれは一体どういう意味なの? そんなサウジの国旗について解説。
イラン

旅行者から見たイランの治安。女性でも安全に旅行できる?

何かと話題に事欠かないイラン。 常にアメリカやイスラエル、サウジアラビアと火花を散らしていたり、核開発などといったおどろおどろしいワードのせいで、危険な国...
イエメン

インド洋の秘境ソコトラ島。忘れられた島の現在と奇観をめぐる

一度見たら忘れられない。アラビア湾に浮かぶソコトラ島は、そんな魔力を持っている。 ドラゴンボールに出てくるナメック星のごとく、不思議な形をした木や植物が、...
内向型のつぶやき

無職は想像以上に楽しい。アラサー女子の無職ライフを描いた漫画3選

私は数ヶ月前から絶賛無職ライフを送っている。無職というと世間体も聞こえも悪い。怠けているとか努力していないとかいうネガティブイメージがまとわりつく。
イラク

イラク観光ビザはどうやってとる?イラク観光ビザ事情

観光地としてのポテンシャルは、めちゃくちゃ高いイラク。一方で、観光客を寄せつけないただならぬオーラを発している。 観光客としてイラクに行くことは、不可能で...
レバノン

レバノンは危険?実際に旅行して感じたレバノンの治安

15年に及ぶレバノン内戦や、自爆テロなど危険なイメージがあるレバノン。一方で、かつては中東のパリと言われた都市、ベイルートが存在する国でもある。 中東料理...
イラク

サダム・フセイングッズもお土産に!?イラクで見つけた意外なお土産9選

イラクに観光客向けのお土産があるとは、まったくもって期待していなかった。 しかし、イラクは古代文明メソポタミア発祥の土地であり、バビロン、ウルク、ウルなど...
イラク

人生観が少々変わる。イラク旅行へ行く人はどんな人なのか?

さて、今回は単独ではなく、グループツアーである。 しかも、クラブツーリズムよろしくの、平均年齢55歳のメンバーから構成される集団である。