内向型のつぶやき

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理由を知ればすっきり!海外で「ニーハオ」と言われ違和感を感じる人へ

海外にやってきた日本人なら、一度は体験したことであろう。路上を歩いていて、突然「ニーハオ」と声をかけられる体験。 私が、はじめての「ニーハオ」を経験したのは、10年前である。そして、今もなお路上で「ニーハオ」を投げかけられ、違和感を抱...
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アンダーヘアは処理する?アラブ人にムダ毛処理事情を聞いてみた

お国が変わればムダ毛事情も異なる。 はて。アラブ人たちは、ムダ毛についてどう思っているのだろう?アンダーヘアも処理をするのだろうか? そんなわけで、周りにアラブ人の同僚たちに聞いてみることにした。
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童貞でもええじゃないか!アラブのイケメンが童貞を守り抜く理由

童貞は早く捨てた方がかっこいい。 これが現代の日本における一般的な通念だろう。童貞を早く捨てるほどイケてる☆という考えである。 あまりも童貞喪失の時期が早すぎると、チャラ男などという不名誉な称号をいただくことになるのだが、逆に遅...
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ドバイに出没する物乞いの特徴と遭遇した時の対処法

道を歩いていると、たまに物乞いに遭遇する。 決して、私がたかられやすい気質や見た目を持っているわけではない。 周りに聞いても、国籍にかかわらずたいていの人は、物乞い遭遇エピソードを1つや2つは持っている。ドバイでは、あるあるなの...
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フィリピン人に大人気!甘いスパゲッティが名物の「ジョリビー」で食べてみた

道を歩いていると、フィリピン人たちがよくぶら下げている袋を見かける。 袋には、不敵な笑みを浮かべるキャラクター。 一体、何だあのキャラクターは?
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私が遭遇した”イエロー・フィーバー”な人々。その特徴と見分け方

海外に住んでいると、必ず”やつ”が接近してくる。 ”やつ”というのは、アジア人好きな外国人である。黄色人種に熱をあげている野郎、ということで「イエロー・フィーバー」なんて呼ばれ方もする。 そんなイエロー・フィーバーな人々の特徴や...
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日本人でも200万円で安楽死できる時代。私が安楽死を選ぶ理由

安楽死。聞いたことはあるが、実際にはどこでどのように行われるのか、ということはあまり知られていない。 老老介護、自殺、介護疲れ、延命治療といった死にまつわるおどろおどろしいワードが蔓延する社会からすると、安楽死というのは、字面の通り楽...
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ドバイからアブダビへのおすすめの移動方法

ドバイからアブダビへ行くには、いくつかのルートがある。ドバイからアブダビへは日帰りで行けるほど近い。 ドバイからアブダビへバスで行くルート、料金、乗り場などについて紹介。
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生きる意味など存在しない。人生の意味を探し続けるのは無意味

多くの人は人生で一度は考えたことがあるだろう。「自分にとって生きる意味ってなんだろう」と。 辛い現実や、先行きが見えなくなった時、こうした人生の意味を立ち返ることがある。かくして、私も四半世紀ほど生きていて、何度か自問自答したが、答え...
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海外生活が辛いのは”ないない病”が原因かも?日本人が海外で陥りやすい罠

海外生活が辛い・・・と感じる時、その原因の大半が「ないない病」だと私は思う。島国を出た日本人は、海外にてあらゆる種の「ないない」を経験する。 友達がいない。家族がいない。日本料理が手に入らない。日本ではこうだったのに、この国にはない。...
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なぜトランプ大統領の英語はわかりやすいのか?トランプに学ぶ英会話術

政策や世間の批判はともかく、私は米トランプ大統領に好感を抱いている。 国を代表する大統領としてというよりも、世界にそのトリッキーぶりを発揮する奇人として好きなのである。 そしてそんな奇人を国のリーダーとして選んだ、奇妙なる国アメ...
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TOEICの点数は通用しない。海外で働くのに本当に必要な英語力とは?

日本人の永遠の宿敵、英語。けれども、海外で働くには必須というか、最低条件となる英語。海外で生活したり、働くにはどれぐらいの英語力が必要なのか? ドバイで働くいろんな国の同僚たちや自身の経験を踏まえて、考えてみたい。
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海外での日本人との距離感。日本人コミュニティを離れるまで

海外生活を送る上で、誰もが一度は悩むのが日本人コミュニティとの距離感だろう。 ある人は、異国という孤独な環境で積極的に同郷の仲間を作るし、とある人は、窮屈な人間関係により「海外に住んでまで日本人と仲良くする必要があるのだろうか」と悩む...
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ラマダン24時。断食中の人々の1日の過ごし方

ラマダンといっても、我々が普段目にするのは断食をしているムスリムたちである。けれども、ラマダン中の過ごし方は平時と随分と違うし、人によってもずいぶん異なる。 そんなわけで、断食中のムスリムたちがどんな風に生活しているのかを紹介。
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生き方いろいろ。ドバイ生活に終止符を打った人々の決断

ドバイが他の場所と比べて特質なのは、その流動性だ。人口の8割が外国人という都市では、人がめまぐるしく入れ替わる。 職場で人が辞めるときにも、3人に1人はドバイを離れるため、というのを理由にしている。