サウジアラビア

独身女一人でもサウジアラビアの観光ビザゲット&入国するまでの道のり

注)これは2019年1月の話。現在とは事情がだいぶ違うのは承知だが、当時の記録として残している。 あまり知られていないかもしれないが、サウジアラビアほど入国が難しい国はない。ソマリアやイラク、リビアといった国と比べてもはるかに困難なの...
ドバイ生活

【完全ガイド】ドバイモールのおすすめレストラン&必見スポット

ドバイモールを徹底解剖。ドバイモールに訪れる前に知っておきたい情報が盛りだくさん。
内向型のつぶやき

東京ジャーミイ見学ガイド。美しきモスクの見どころを解説

東京で異国を感じられるスポットとして話題の東京ジャーミイ。誰でも見学可能ということで、連日美しいモスクを見ようとやってくる人が絶えない。そんなモスクの見どころについてご紹介。 東京ジャーミイとは 東京ジャーミイとは、東京の代々木上原にあ...
ドバイ観光

ドバイファウンテンを見るならココ!絶景スポットから穴場まで!

ドバイ観光の目玉の1つといえば、ドバイファウンテンだろう。一体世界のどこに、噴水ショーを一大観光スポットとして売り出す場所があるのか。ドバイである。 噴水ショーなんていってもたかが知れてるやん?と普通の人ならば思うだろう。しかし、ドバ...
ドバイ観光

【完全ガイド】ドバイ観光のポイント&王道観光スポットはココだ!

ほんの30年前は砂漠地帯が広がり、砂漠の遊牧民が暮らしていたドバイ。しかし石油の発掘とともに、瞬く間に世界でもトップクラスのリゾート地となった。 ドバイを訪れる観光客は年間約1,500万人。その中には、ジャスティン・ビーバーやトム・ク...
内向型のつぶやき

“お金は下品”で損する日本人。お金の話をすることは本当に下品なのか?

ZOZOの前澤社長が総額1億円をプレゼントするというお年玉キャンペーンについて、賛否両論の声があがった。 批判の声に耳を傾けると、「お金をばらまくだなんて下品だ」だとか、「自分だったら後ろめたくて、とてもじゃないけどできない」などなど...
ドバイ観光

ドバイモールの巨大フードコートを攻略!おすすめの店、営業時間など

まるで1つの都市のごとく巨大なドバイモール。長時間歩いていると、お腹が減ってくる。そんな時に、気軽に安く食べられるのがフードコート。 しかし、いざフードコートに行ってみるとあまりにも巨大であっけにとられてしまう。そこは単なるフードコー...
ドバイ観光

部屋から噴水ショー!?贅沢すぎたパレスダウンタウンホテル滞在記

ドバイ観光の拠点としてもっとも人気があるのが、ダウンタウンドバイである。 世界一高い高層ビル、ブルジュ・カリファ、巨大な噴水ショーが堪能できるドバイ・ファウンテン、世界一巨大なドバイ・モールといったドバイの象徴ともいえる、観光スポット...
アラブ首長国連邦

ドバイの砂漠ツアーよりも安い!ドバイから行ける穴場な砂漠スポット

ドバイ観光といえば砂漠ツアーは必須である。砂漠に行けて、ラクダ乗り体験、アラブダンスショー、アラブ料理ビュッフェなど砂漠体験が満載なツアーは、確かに人気がある。 しかし、私からするといかにも観光客向けであり、あれこれ観光客を喜ばせるた...
内向型のつぶやき

イスラム教徒の食事を徹底解説。ハラールフードとは?禁止された食品一覧を紹介

イスラム教徒の観光客が増えるにつれて、日本の観光施設やレストランではハラールフード対応をする場所も増えてきた。普通の日本人が、イスラム教徒に接する機会も増えてきたのだろう。 一方ではイスラム教徒ってよくわからん。そもそもハラールフード...
ドバイ観光

未来感ハンパねえ!ドバイフレームへの行き方&チケット予約方法

あの得体の知れない物体を見る度に、あれは一体何なんだろうと思っていた。しかしその謎がようやく解明した。
内向型のつぶやき

極限状態の人間ドラマ。北極で全滅したフランクリン遠征隊を描く「ザ・テラー」

北極と聞いても我々にとっては、イマイチ想像がつかない場所である。 現代の我々でもいまいちピンとこない場所へ、1845年に129名の隊員を伴って北極へ乗り出したのがフランクリン遠征隊である。そして彼らの名を世に知らしめたのが、その北極探...
イラン

少数派として生きる。ペルシャ湾の離島に住む人々の暮らし

朝起きてテレビをつけると同時に、ワナワナと震えた。 目に飛び込んできたのは、巨大なミサイルが飛び交い、土ぼこりをあげる大地。戦争でもおっぱじまったのかと思うぐらい、物々しい情景であった。速報扱いで、レポーターが興奮気味に立て続けに現地...
内向型のつぶやき

孤独の不感症。孤独を糧に生きるソリタリーの特徴と苦悩

ソリタリーによるソリタリーのための記事。ソリタリーってどんな人?恋愛は?仕事はどうなの?ソリタリー提唱者の記事をもとに、ソリタリーについて考えていきます。
イラン

ホルムズ海峡の奇島。7色に染まる不思議なレインボー島の正体

当初、ホルムズ島に立ち寄る予定はなかった。ゲシュム島、キッシュ島はビザなしでもいけるが、ホルムズ島に行くにはビザが必要だと聞いていたからだ。 実際にゲシュム航空の職員に尋ねたり、ネットで調べた限りでもビザなしでいけるのは、ゲシュム島と...