内向型のつぶやき

ドバイが貧しかった時代。石油以前のドバイを切り取った日本の写真家がいた

ドバイの歴史や伝統を物語る催しや、博物館を訪れることはあっても、石油以前のドバイに対するイメージはおぼろげなものである。つまり、よくわからない。 資料が少...
内向型のつぶやき

無料で食べ物と飲み物が取り放題!?ドバイの街に出現した”シェア”冷蔵庫の正体

ラマダンといえば、"断食"だけがフューチャーされがちだが、あくまでもメインは、信仰心の再確認と向上である。ゆえに、この時期では、「良いことをしましょう」というの...
アゼルバイジャン

街中で時速300キロ!?素人がアゼルバイジャンF1グランプリに行ってみた

F1といえば、なにやら金持ちの趣味というイメージがある。 高校生時代、小金持ちの友人は、「家族旅行でバーレーンにF1を見に行ったんだよお☆」などと言ってい...
アゼルバイジャン

世界三代珍味!キャビアは本当においしいのか?実際に食べてみた

異国に行ったら、必ず行く場所がある。 それが市場だ。国は違えども、同じ人間なので、市場に置いてある品ぞろえは、それほど代わり映えはない。だいたい、見慣れた...
デジタルノマド

なぜイスラム教徒たちは1ヶ月間断食をするのか?聞いてみた

ラマダンの最初の数日は辛い。 昼間は何も口にしないので、息も絶え絶え。日没後にようやく飲食ができて元気になったかと思えば、明日に備えて3~4時間後には寝な...
アゼルバイジャン

美女と酒と豚にあふれた不思議なイスラームの国、アゼルバイジャン探訪

コーカサス地方のカスピ海に面したアゼルバイジャン。 イスラーム教が多く住む国といわれながらも、そこは豚と美女と酒にあふれていた。
アゼルバイジャン

アゼルバイジャンの首都バクー、第2のドバイ説は本当か?

アゼルバイジャンを、チラチラと気にしていたもう1つの理由。それが、アゼルバイジャンの枕詞「第2のドバイ」である。 ドバイほどつまならい場所が、この世に2つ...
内向型のつぶやき

飲まず食わずで何を考える?断食中の思考回路。【1ヶ月断食生活】

水も飲まなければ、食べ物も一切口にしない、という究極の苦行。それがラマダンである。 そんな苦行にさらされた人間は、断食中何を考えているのか。
内向型のつぶやき

1ヶ月間の断食生活(ラマダン)がスタート!

いよいよ聖なる月ラマダンが始まろうとしている。 けれども、ふと気づいたら夢中になって、ニーチェの本を漁っている自分がいた。「神は死んだ」で世間をざわつかせ...
アゼルバイジャン

【決定版】火の国アゼルバイジャンのおすすめ観光スポット&基本情報

あまり観光地としては有名ではないアゼルバイジャン。しかし、年々観光客の数は伸びており注目を集めつつある国だ。 かつては世界の原油生産量の半分を誇り、現在で...
内向型のつぶやき

イスラーム教のルールまとめ。これだけは知っておきたいイスラーム教

イスラーム教ってルールが多そう。一体どんなルールがあるんだ?イスラーム教の国に旅をするんだけど、注意しておいたほうがよいことってある? たまたまイスラーム...
内向型のつぶやき

スケールが違いすぎ!アラブ王族がクレームに直接対応した結果

何気なく置かれていた新聞記事を眺めていた時のこと。こんなタイトルが目に飛び込んできた。 その見出しはこんな感じ。「ドバイのサービスの質はこんなもんじゃねえ...
アゼルバイジャン

アゼルバイジャンの治安ってどう?バクーを旅行して感じたリアルな治安

アゼルバイジャンを訪れたという旅行者は、まだそう多くない。そんなわけで、アゼルバイジャンに行って実際に感じた治安状況をご紹介。 アゼルバイジャンの治安はあ...
ドバイ観光

砂漠に現れた花園!ドバイミラクルガーデンへの行き方と見どころ

もともと砂漠しかなかった土地に、近未来的都市を作ったことだけでもミラクルだが、ドバイはそれだけでは気が済まないらしい。 とにかく観光客を驚かせたいドバイは...
アゼルバイジャン

意外なアレが高かった!アゼルバイジャンの物価と旅費まとめ

中央アジアに位置するアゼルバイジャン。物価が比較的高いアラビア半島の国々をめぐり続けているためか、アラビア半島と比べればどこも物価は安いっしょ、などと見ていた。...