トルコ

水がない!?がっかりスポットと化したパムッカレに行くべきなのか?

トルコに行くなら1度は行ってみたいなあ、と思う場所があった。それがパムッカレである。白い石灰の棚田と青色のコントラストが美しい場所である。
デジタルノマド

会社員に向いていなかった社会不適合者が見つけた会社に依存しない生き方

会社員になって7年目のことだった。もしかして、自分は会社で働くことに向いてないんじゃね・・・?と思い始めた。 試しに「会社員 向いていない 特徴」で調べてみると、ほぼすべての項目が当てはまった。
デジタルノマド

Airbnbトラブル。1時間で脱出!ヤバい物件に当たってしまった

トルコ国内で生活にするにあたり、毎度お世話になっているのがAirbnbというサイト。 Airbnbの物件だと、家具、洗濯機、調理器具などがすべてそろっていて、入った瞬間から生活ができるということで長期旅行者がよく利用している。そしてホ...
デジタルノマド

ドバイのリモートワークビザ。リモートワーカー視点で考えてみた

とにかくフットワークが軽いドバイ。やると決めたら思い切って即行動に移すのがドバイの良いところである。 そんなドバイが始めたのがリモートワーカー向けのビザ発行である。 中東のハブとして世界中から観光客を集めてきたドバイだが、コロナ...
トルコ

観光はできるのか?コロナ禍でのトルコ観光

トルコは、観光客に開かれている数少ない国である。そんなトルコに12月中旬にやってきた。フリーランスかつリモートで働いているため、どこにいても同じじゃね?ということで、トルコにのこのこやってきた次第である。 観光がメインでやってきたわけ...
トルコ

猫の街イスタンブールで受けた猫による洗礼。どうしても猫は好きになれない

イスタンブールは猫の街だという。ガイドブックを見ても、こんなに猫がいるんだよおと言わんばかりに、街中を動き回る猫がフューチャーされていた。 まあ、言うても猫が多い街というのは、世界にはたくさんある。だから、イスタンブールの現状を目の当...
内向型のつぶやき

海外に出て初めて思った。うわっ・・・日本の女性の地位、低すぎ!

ドバイで働くまで、一度も男女のジェンダーギャップなるものを気にしたことはなかった。確かに、女性の役職が低いだの、女性の給料が低いだの、ワンオペ育児など女性を取り巻く問題は多数ある。 それはどの国にもあるような普遍的な問題だと思っていた...
内向型のつぶやき

旅行再開!コロナ禍で海外渡航するまでの道のりとやったこと

12月中旬、再び日本を出発し海外へ出た。 4月に旅を中断し日本に戻ってから9ヶ月が経った。最初の頃は、数ヶ月すれば旅に戻れるだろうと思っていた。 しかし、待てども待てども状況は変わらない。むしろ次々と国境が閉鎖し、飛行機は飛ばな...
デジタルノマド

【実体験】リモートワーク&フリーランスのここが辛い!意外な落とし穴6選

好きな時間帯に、好きなだけ働ける。出勤しなくていい。フリーランスになる前は、そんな嬉しい特典ばかりを考えていた。 フリーランスのパイセンやフリーランスサイトは、やたらとフリーランスやリモートワーク的な働き方を、満員電車から解放されて「...
タンザニア

こんなことある?タンザニアで予約したホテルが廃墟だった・・・

誰もが一度はホテル選びで、苦い経験をしたことがあるのではないか。 写真と部屋のイメージが違うだとか、シャワーのお湯が出ないとか、ネットが遅いとか。旅に出ると、こういったことにちょくちょく出くわす。 けれども、こうした不満ですら、...
デジタルノマド

【失敗談】2週間で仕事やめました。フリーランスの仕事を途中で辞めた話

フリーランスになって早速やらかしてしまった。 どうしよう・・・せっかく決まった仕事だったのだが、実際に仕事を始めて3日後。仕事を辞めたくなった。 このまま続けたら、もののけ姫の祟られた乙事主さまになってしまう。
デジタルノマド

コネなしでフリーランスになり仕事を得るまでの6ヶ月の道のり

フリーランスになって半年がたった。始めからフリーランスになろう!と決めていたわけではない。けれども、自分がやりたいこと、やりたくないことを突き詰めていった結果、気づいたらフリーランスになっていたのである。
イギリス

18世紀の労働者メシ「ウナギのゼリー寄せ」をロンドンで食べてみた

多くの移民が暮らすロンドンでは、インド料理やレバノン料理など国際色豊かなレストランが存在する。 ロンドン中心地には、立派な中華街もあるので、ロンドンを訪れる日本人観光客が、食事に困ることはまずない。
デジタルノマド

一般人でもエゴサーチはしておいた方がよい理由とやり方

エゴサーチをするのは芸能人だけじゃない。実体験を持って一般人もエゴサーチをしておいた方がいい理由とエゴサーチのやり方について語ります。
ドバイ生活

元在住者の告白。メディアが伝えないドバイのやばすぎる闇5選

ドバイを離れた今だからこそ書けることがある。本当ならばドバイ在住中にドバイの闇を告発しようと思ったが、逮捕や国外追放を恐れて書くことができなかった。 はん?あのキラキラなリゾート地ドバイなのに何言っちゃってんの?と読者は首をかしげるか...