イラン 「イランの京都」、イスファハンのイマーム広場は「裏」を攻略せよ 「イランの京都」とも呼ばれるイスファハンには、それはもう美しい歴史的建造物が並んでいる。その中で知名度No.1なのが、世界遺産にも登録されたイマーム広場。イスラ... 2018.05.28 イラン
イラン イランのナマック塩湖で見た幻想的世界とカヴィール砂漠の魔力 絶景というものには、あまり興味がない。 けれども、なぜかいい場所を案内してやるぞお、というイラン人のホスピタリティにより連れてこられたのが、このカヴィール... 2018.05.28 イラン
イラン 知られざる美しきイラン。バラ香るローズ・フェスティバルを訪ねて【後編】 イランのカシャーン近くの村では、バラ摘みが最盛期を迎える毎年5月から約1ヶ月間、ローズ・フェスティバルが開催される。イラン国内からも毎年多くの観光客が訪れること... 2018.05.26 イラン
イラン 知られざる美しきイラン。バラの香りに誘われ対岸へ【前編】 きっかけは1本の水だった。 といっても単なる水ではない。ローズ・ウォーターである。ドバイのスーパーやスークでは、ちょくちょくローズ・ウォーターを見かける。... 2018.05.26 イラン
イラン 隠れ家的ステイ!イスファハンで絶対泊まりたいブティックホテル イスファハンといえば、世界の半分とも言われるイマーム広場をはじめとし、多くの美しい歴史的建造物にあふれた街である。 そんなイスファハンでの宿泊先を決める際... 2018.05.23 イラン
イラン イランで深夜徘徊。イラン人はやっぱり面白い 正直、見知らぬ土地で夜歩きすることは好きじゃない。 治安の面もあるし、そもそも朝型人間でもある。そんな理由から今まで夜歩きをすることはほとんどなかった。 ... 2018.05.22 イラン
内向型のつぶやき 15時間飲まず食わず!ラマダン初日を乗り切る やっとラマダンが始まった。ラマダンが始まる前は、日中は食事ができないという恐怖から、「食える時に食っとけ!」という精神で過食気味になるなど、何かとストレスを感じ... 2018.05.21 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき ラマダン前夜に恐怖のブートキャンプ始まる てっきりラマダンといえば、その日の早朝から断食を始めることがラマダンなのだと思っていた。 しかしムスリムのパイセンいわく、「ラマダンの前夜からタラーウィー... 2018.05.20 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき 衝撃!ラマダンの開始日は数日前に決定する!? ラマダンが始まる前は異様にやきもきしていた。 何せラマダンが始まる数日になっても、明日か明後日ぐらいじゃね?といった情報が錯綜していたからだ。こちとら心の... 2018.05.19 内向型のつぶやき
イスラエル イスラエルの宗教は?知れば知るほど不思議な国、イスラエル 現代ではスタートアップやハイテク分野など多方面で知名度を上げつつあるイスラエル。しかし一昔前にこの場所を訪れる日本人といえば、大半が「宗教関係者」であった。それ... 2018.05.15 イスラエル
イスラエル イスラエルの言語って?イスラエルで英語は通じる? イスラエルは世界で唯一、ユダヤ人が多数派を占める国である。イスラエルで主に公用語として話されているのは「ヘブライ語」である。イスラエル語ではない。 2018.05.13 イスラエル
内向型のつぶやき ラマダンの断食前の恐怖と憂鬱。イスラム教徒はつらいよ ラマダンまであと数日だ。 周りのムスリムたちが、「もうちょっとでラマダンだなあ」などと色めき立つ一方で、私はといえば一人よどんでいた。とにかく憂鬱なのであ... 2018.05.12 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき アラブ人と話す時は要注意!知っておきたい邪視信仰とは? 新しいヘアスタイルいいね!そのカバンいいね!と言われて、嬉しくない人はいないだろう。 けれども、ここ中東にはそれが嬉しくないどころか、褒めてくれるな!と考... 2018.05.10 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき インジェラを超えるツワモノ現る!甘いパスタ、「バラリート」の衝撃 エチオピアのインジェラの味はとにかく悪名高い。食べた人々は、一様にして「まずい」と形容する。 一体どうしてこんなものを食べようと思ったのだろう?というもの... 2018.05.08 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき イスラム教の聖水、「ザムザムの水」を手に入れたものの・・・ あいつ、オムラに行ってきたな。 会社のアラブ人同僚(以下Aとする)が、休暇から帰ってきたパキスタン人同僚(以下Pとする)を見てそう呟いた。 2018.05.05 内向型のつぶやき