デジタルノマド 断食する人、しない人。ラマダン中の職場は・・・ UAEはイスラーム教の国だが、住人が全員イスラーム教徒というわけではない。 ラマダン中は断食をするムスリム。そして断食をしない人とに二分される。とりわけド... 2018.06.07 デジタルノマド
内向型のつぶやき 断食中に発生する口臭!ラマダン太りよりも心配な口臭問題 ラマダン中、断食をしているムスリムたちが関心を寄せるのが「いかにヘルシーな食事をするか」だろう。 なにせ日中は飲まず食わず。断食が開ければ家族や親戚と食事... 2018.06.05 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき しつこい客引きも影を潜め ラマダン中のドバイ、町の様子は激変 ラマダン中のドバイの風物詩といえば、「ラマダンテント」がある。 ラマダン仕様に美しくデコレーションされた、レストランのことである。そんなおゴージャスなラマ... 2018.06.03 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき 仕事の効率か断食か。相容れない価値観 ラマダン前はなにかと心配がつきなかった。 断食をしながら通常通りの仕事がこなせるのか。断食をすることで、仕事の効率が落ちるんじゃないか。そうまでしても、断... 2018.06.01 内向型のつぶやき
イラン 「イランの京都」、イスファハンのイマーム広場は「裏」を攻略せよ 「イランの京都」とも呼ばれるイスファハンには、それはもう美しい歴史的建造物が並んでいる。その中で知名度No.1なのが、世界遺産にも登録されたイマーム広場。イスラ... 2018.05.28 イラン
イラン イランのナマック塩湖で見た幻想的世界とカヴィール砂漠の魔力 絶景というものには、あまり興味がない。 けれども、なぜかいい場所を案内してやるぞお、というイラン人のホスピタリティにより連れてこられたのが、このカヴィール... 2018.05.28 イラン
イラン 知られざる美しきイラン。バラ香るローズ・フェスティバルを訪ねて【後編】 イランのカシャーン近くの村では、バラ摘みが最盛期を迎える毎年5月から約1ヶ月間、ローズ・フェスティバルが開催される。イラン国内からも毎年多くの観光客が訪れること... 2018.05.26 イラン
イラン 知られざる美しきイラン。バラの香りに誘われ対岸へ【前編】 きっかけは1本の水だった。 といっても単なる水ではない。ローズ・ウォーターである。ドバイのスーパーやスークでは、ちょくちょくローズ・ウォーターを見かける。... 2018.05.26 イラン
イラン 隠れ家的ステイ!イスファハンで絶対泊まりたいブティックホテル イスファハンといえば、世界の半分とも言われるイマーム広場をはじめとし、多くの美しい歴史的建造物にあふれた街である。 そんなイスファハンでの宿泊先を決める際... 2018.05.23 イラン
イラン イランで深夜徘徊。イラン人はやっぱり面白い 正直、見知らぬ土地で夜歩きすることは好きじゃない。 治安の面もあるし、そもそも朝型人間でもある。そんな理由から今まで夜歩きをすることはほとんどなかった。 ... 2018.05.22 イラン
内向型のつぶやき 15時間飲まず食わず!ラマダン初日を乗り切る やっとラマダンが始まった。ラマダンが始まる前は、日中は食事ができないという恐怖から、「食える時に食っとけ!」という精神で過食気味になるなど、何かとストレスを感じ... 2018.05.21 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき ラマダン前夜に恐怖のブートキャンプ始まる てっきりラマダンといえば、その日の早朝から断食を始めることがラマダンなのだと思っていた。 しかしムスリムのパイセンいわく、「ラマダンの前夜からタラーウィー... 2018.05.20 内向型のつぶやき
内向型のつぶやき 衝撃!ラマダンの開始日は数日前に決定する!? ラマダンが始まる前は異様にやきもきしていた。 何せラマダンが始まる数日になっても、明日か明後日ぐらいじゃね?といった情報が錯綜していたからだ。こちとら心の... 2018.05.19 内向型のつぶやき
イスラエル イスラエルの宗教は?知れば知るほど不思議な国、イスラエル 現代ではスタートアップやハイテク分野など多方面で知名度を上げつつあるイスラエル。しかし一昔前にこの場所を訪れる日本人といえば、大半が「宗教関係者」であった。それ... 2018.05.15 イスラエル
イスラエル イスラエルの言語って?イスラエルで英語は通じる? イスラエルは世界で唯一、ユダヤ人が多数派を占める国である。イスラエルで主に公用語として話されているのは「ヘブライ語」である。イスラエル語ではない。 2018.05.13 イスラエル