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デジタルノマド

年収1,000万円も夢じゃないけど・・・高給料に潜むドバイ就職のワナ

現地人の年収1,000万円以上!高確率で宝くじにあたる!とにかくすべてがゴージャス!メディアは、ドバイのそうしたキャッチーな部分をひたすら紹介する。
内向型のつぶやき

不安と緊張でいっぱい・・・はじめてのラマダン

もうすぐラマダンが始まりまっせ〜と他人事のように別の記事で書いていたが、内心は恐怖でいっぱいである。 今年はムスリムに改宗して、記念すべきはじめてのラマダ...
内向型のつぶやき

金よりも高い!至福の香り「沈香(ウード)」に魅せられて

ドバイの街を歩いていると、至るところでさまざまな香りに出くわす。スークだったり、高級ホテルだったり・・・時にはすれ違いざまのUAE人やモスクで礼拝時に隣にいる女...
ドバイ生活

【完全ガイド】ドバイのタクシー。空港からの乗り方から料金まで!

見知らぬ国の移動は不安がつきまとうもの。 とりわけ公共の交通機関が発達していない場所だと、タクシーや車移動がメインになるのでお金もかかる。そんなときほどこ...
デジタルノマド

何あのコアラ・・・?最近、職場をざわつかせている謎のコアラ

採用戦線に異常アリだ。 私が勤めるA社のある部署では、最近立て続けに新たに人々が入社している。出身地を聞けば、ブラジル、メキシコ、レバノン、イギリスなどと...
内向型のつぶやき

ついに決別の時!?日本人をやめたい!

日本人をやめたい・・・としばしば思うようになった。 「俺、やっぱり部活やめるわ」「アタシ、今の会社やめるわ」といった同列の宣言ではあるが、一体何をもって日...
クウェート

ここだけは押さえておきたい!クウェートのおすすめ観光スポット8選

定番の旅行ガイド、「地球の歩き方」でもクウェートに関する情報は少ない。もはやカラーではなく3色刷り扱いだ。けれども、よく見れば実に魅力が詰まった場所であり、歴史...
クウェート

野郎しか存在しない、男だらけの街【クウェート・シティを歩く】

見渡す限り男しかいない空間。そんな空間に身を置いたことがあるだろうか。もちろん男子校や刑務所といった特殊な場所を除いてである。
クウェート

石油で国は本当に潤うのか?石油に沈みゆく国【クウェート・シティを歩く】

クウェートといえば、石油である。であるから自然の流れで、石油で潤うリッチな国を想像してしまう。
クウェート

女性が一人旅をする概念が存在しない?クウェート・シティを歩く

どうもおかしい・・・その違和感に気付いたのはクウェートに降り立って数時間後のことである。 クウェートの週末は非常にのんびりとした時間が漂っていた。
クウェート

意外と手こずった!クウェート空港でのビザ取得手続き

世界のパスポートランキングでついに日本が第1位に輝いたらしい。日本のパスポートでビザなしで行ける国は180ヵ国になったのだという。日本の人々は狂喜乱舞して、日本...
クウェート

クウェートを歩いて感じたリアルなクウェートの治安

アラビア半島にあるクウェート。アラビア語で「小さな砦」を意味する名の通り、面積は日本の四国ほどしかなく小さい。 訪れる観光客も少ないためか、同国についての...
内向型のつぶやき

超高級住宅地に存在する不気味な幽霊屋敷の謎【ドバイ郊外の町を行く】

どうやらここは、地元民しかしらない場所らしい。グーグル・マップ上にもトリップ・アドバイザーにも存在しない。 ドバイから1時間半ほどの場所にあるラス・アル・...
内向型のつぶやき

ゴーストタウンに住む労働者たちの正体【ドバイ郊外の町を行く】

UAEのラス・アル・ハイマ首長国近くにあるゴーストタウン、アル・ジャジラ・アル・ハムラを訪れた時のことである。 ゴーストタウンなので、人はいないはずなのだ...
内向型のつぶやき

知られざる中東のゴーストタウン、アル・ジャジラ・アル・ハムラ【ドバイ郊外の町を行く】

UAEが建国したのは1971年の12月2日。歴史はそれほど長くない。 新興都市ドバイで暮らしていると、廃墟や心霊スポットなどに遭遇する機会は少ない。何せ...