イラン

隠れ家的ステイ!イスファハンで絶対泊まりたいブティックホテル

イスファハンといえば、世界の半分とも言われるイマーム広場をはじめとし、多くの美しい歴史的建造物にあふれた街である。 そんなイスファハンでの宿泊先を決める際...
イラン

イランで深夜徘徊。イラン人はやっぱり面白い

正直、見知らぬ土地で夜歩きすることは好きじゃない。 治安の面もあるし、そもそも朝型人間でもある。そんな理由から今まで夜歩きをすることはほとんどなかった。 ...
内向型のつぶやき

15時間飲まず食わず!ラマダン初日を乗り切る

やっとラマダンが始まった。ラマダンが始まる前は、日中は食事ができないという恐怖から、「食える時に食っとけ!」という精神で過食気味になるなど、何かとストレスを感じ...
内向型のつぶやき

ラマダン前夜に恐怖のブートキャンプ始まる

てっきりラマダンといえば、その日の早朝から断食を始めることがラマダンなのだと思っていた。 しかしムスリムのパイセンいわく、「ラマダンの前夜からタラーウィー...
内向型のつぶやき

衝撃!ラマダンの開始日は数日前に決定する!?

ラマダンが始まる前は異様にやきもきしていた。 何せラマダンが始まる数日になっても、明日か明後日ぐらいじゃね?といった情報が錯綜していたからだ。こちとら心の...
イスラエル

イスラエルの宗教は?知れば知るほど不思議な国、イスラエル

現代ではスタートアップやハイテク分野など多方面で知名度を上げつつあるイスラエル。しかし一昔前にこの場所を訪れる日本人といえば、大半が「宗教関係者」であった。それ...
イスラエル

イスラエルの言語って?イスラエルで英語は通じる?

イスラエルは世界で唯一、ユダヤ人が多数派を占める国である。イスラエルで主に公用語として話されているのは「ヘブライ語」である。イスラエル語ではない。
内向型のつぶやき

ラマダンの断食前の恐怖と憂鬱。イスラム教徒はつらいよ

ラマダンまであと数日だ。 周りのムスリムたちが、「もうちょっとでラマダンだなあ」などと色めき立つ一方で、私はといえば一人よどんでいた。とにかく憂鬱なのであ...
内向型のつぶやき

アラブ人と話す時は要注意!知っておきたい邪視信仰とは?

新しいヘアスタイルいいね!そのカバンいいね!と言われて、嬉しくない人はいないだろう。 けれども、ここ中東にはそれが嬉しくないどころか、褒めてくれるな!と考...
内向型のつぶやき

インジェラを超えるツワモノ現る!甘いパスタ、「バラリート」の衝撃

エチオピアのインジェラの味はとにかく悪名高い。食べた人々は、一様にして「まずい」と形容する。 一体どうしてこんなものを食べようと思ったのだろう?というもの...
内向型のつぶやき

イスラム教の聖水、「ザムザムの水」を手に入れたものの・・・

あいつ、オムラに行ってきたな。 会社のアラブ人同僚(以下Aとする)が、休暇から帰ってきたパキスタン人同僚(以下Pとする)を見てそう呟いた。
内向型のつぶやき

日本人よりも謙虚なイスラム教徒の人々

謙虚であることは美徳。そして謙虚は日本人の専売特許であると思っている人は多いのではないだろうか。 世界中どこをみても、謙虚であることを美徳に思い、それを実...
イスラエル

本当に危険?元在住者が考えるイスラエル、パレスチナの治安

イスラエルといえば、年中ドンパチをやっていて、危ない場所というイメージがある。 私も2009年にはじめて渡航するまでは、「やべえ、死ぬのか・・・」などと思...
内向型のつぶやき

アイドルショー&北朝鮮料理を堪能!ドバイの北朝鮮レストラン訪問記【後編】

「レストラン」というからには、料理をそこそこ堪能する気でいた。しかし、どうやらこの店には別のコンセプトがあることに気づいた。 それが、「アイドルカフェ」で...
内向型のつぶやき

北朝鮮の美女に会いたい!ドバイの北朝鮮レストラン訪問記【前編】

日本人にとって近くて遠い隣人、それが北朝鮮の人々である。 テレビやネットでは、謎の美女軍団や独裁国家などいったワードで語られている。日本人でも北朝鮮に旅行...