ドバイ生活シリーズ

ドバイ生活

ドバイってどこ?ドバイって国なの?ドバイに関する疑問にお答え!

今ではテレビでも取り上げられるようになり、すっかりその名を知られるようになったドバイ。 40年前はドバイの地は単なる砂漠で、金持ちのカケラすら感じられない場所だった。それゆえ多くの人にとっては一体どこにあるの?ドバイって国なの?といっ...
ドバイ生活

パレスチナ難民→スイスで会社経営。出世した元同僚との再会

久しぶりにヒシャームから連絡があった。 このブログへの彼の貢献度ははかりしれない。彼は、常に話題とインスピレーションを与えてくれるネタの宝庫なのだった。 詳しくは以下 童貞でもええじゃないか!アラブのイケメンが童貞を守り抜く理...
ドバイ生活

【徹底解説】在住者が語るドバイ移住のメリットとデメリット

ドバイ移住のメリット、デメリットを元在住者が徹底解説。無税って本当?仕事は?物価はやっぱり高いの?そんな疑問にお答えします。
ドバイ生活

無税天国ドバイ生活の副作用に苦しむ

ドバイを離れて数年になるが、いまだに定住地がなく世界を浮遊している。日本に戻り生活するという、ごく自然にして合理的なカードを使うことができないのだ。 その理由の1つが無税天国ドバイ生活後の副作用である。 ドバイにやってきて、無税天国の甘...
ドバイ生活

ドバイ移住者必見!人気エリアから家賃まで。ドバイ家探しガイド

ドバイに移住する前はまったく右も左もわからなかった。手探りに家を探し始めるものの、日本と比べて高すぎる家賃、通勤圏内の場所はどこになるのだろう?といったように情報があまりなく途方にくれた覚えがある。 ドバイにいる連中に聞いても、よくわ...
デジタルノマド

ドバイのリモートワークビザ。リモートワーカー視点で考えてみた

とにかくフットワークが軽いドバイ。やると決めたら思い切って即行動に移すのがドバイの良いところである。 そんなドバイが始めたのがリモートワーカー向けのビザ発行である。 中東のハブとして世界中から観光客を集めてきたドバイだが、コロナ...
ドバイ生活

元在住者の告白。メディアが伝えないドバイのやばすぎる闇5選

ドバイを離れた今だからこそ書けることがある。本当ならばドバイ在住中にドバイの闇を告発しようと思ったが、逮捕や国外追放を恐れて書くことができなかった。 はん?あのキラキラなリゾート地ドバイなのに何言っちゃってんの?と読者は首をかしげるか...
ソマリランド

アフリカで心折れた日。ソマリアで発狂しそうになったのでドバイに逃亡

注)以下ではアフリカに対する過激な表現が含まれているため、器の広い方だけ読み進むべし。
ソマリランド

女性は要注意!ソマリランド観光へ行く時の服装アドバイス

ソマリランドはかなり保守的なイスラーム教の国である。そのガチガチ感は、ヤンキーのごとくとがっていた、かつてのサウジアラビアのようでもあった。 よって同じ東アフリカでも、ケニアやエチオピアとは違う心構えで挑まねばならない。
ドバイ観光

ドバイの旅行費用いくらかかる?予算の目安から費用を抑えるポイントまで

ドバイといえば、金持ち専用の観光地というイメージがある。どうせ何をするにもお金がかかるんじゃない?と思われるかもしれない。 確かにそのイメージは間違っていないが、それほどお金をかけなくても楽しめるのがドバイでもある。しかし、逆にお金を...
ドバイ生活

【決定版】ドバイでおすすめの人気高級ホテル&コスパ最強の格安ホテル

ドバイのホテル選びと言えば苦い思い出がある。 初めてのドバイで選んだのは、空港近くのビジネスホテル。トランジットで訪れただけなので、ただ空港に近い、安いという理由だけで選んだホテルだった。
ドバイ観光

ドバイ観光に何日必要?ドバイを満喫する理想の日数とモデルプラン

ドバイ観光に何日あれば十分?ドバイ在住者が必要な日数と日数別のモデルプランをご紹介します。
ドバイ生活

ドバイから帰国。無職になってこれからどうするの?

会社を辞める間際、ぼんやりと考えていた。まだ、中東でやり残したことがあるなと。というか、中東が全然終わらん!と。 本当はイギリスやマレーシア、インドなど別の方面への興味が湧いていたが、いかんせん、中東編をすでにはじめてしまったのだ。 ...
デジタルノマド

ドバイで働くリアル。ドバイで働くのはもう無理だと思った理由

以下は、過激な罵詈雑言が含まれているので、免疫のある方のみ読み進めることをオススメする。 今まではドバイの犬だったので、良い面を強調することも多かったが、今後キラキラドバイに騙される被害者の撲滅と、日本人が海外で働く厳しさをお伝えする...
ドバイ生活

ドバイを離れる決意をした理由と決断にいたるまで

4年半前。私は、海外(中東限定)で生活したいという理由1つで、単身ドバイにやってきた。 「海外で働きたい」と思っていた新卒が、就活のレールからはずれ、2年かけて”中東”での海外就職を実現するまでの道のり 今思えば、ドバイにやって...