異文化料理

内向型のつぶやき

自由すぎ!常識をくつがえす海外の寿司。寿司バーガーから寿司タワーまで

海外で有名な日本の食べ物といえば、ラーメン、てんぷらなどがあるが、ダントツ知名度が高いのが「寿司」。 知名度が高いだけでなく、海外でも広く浸透している模様。 ヨーロッパや中東出身の同僚が働いている私の職場でも、「 今日のランチど...
内向型のつぶやき

コレはハマる!天にも昇る魅惑の料理「インド中華」の正体

インド料理屋の中には、しばしば中華料理を提供している店がある。 店の前の看板をみても、「インド料理・中華料理・アラブ料理」などと書かれている。 はて。 UAEはアラブ人の国だ。アラブ料理ならまだわかる。しかし、なぜインド料...
内向型のつぶやき

フィリピン人に大人気!甘いスパゲッティが名物の「ジョリビー」で食べてみた

道を歩いていると、フィリピン人たちがよくぶら下げている袋を見かける。 袋には、不敵な笑みを浮かべるキャラクター。 一体、何だあのキャラクターは?
ドバイ生活

【完全ガイド】ドバイモールのおすすめレストラン&必見スポット

ドバイモールを徹底解剖。ドバイモールに訪れる前に知っておきたい情報が盛りだくさん。
ドバイ観光

ドバイモールの巨大フードコートを攻略!おすすめの店、営業時間など

まるで1つの都市のごとく巨大なドバイモール。長時間歩いていると、お腹が減ってくる。そんな時に、気軽に安く食べられるのがフードコート。 しかし、いざフードコートに行ってみるとあまりにも巨大であっけにとられてしまう。そこは単なるフードコー...
内向型のつぶやき

エチオピアの生肉料理「クトゥフォ」で生肉サンドを作ってみた

日本人ほど生ものに抵抗がない民族は存在するのだろうか。 各国の料理を食べ歩く中で、ふと疑問に思った。他の国の料理にまったく生ものがないわけではないのだが、数は圧倒的に少ない。
内向型のつぶやき

おいしい馬肉が食べたくて。中央アジアの馬肉料理「ベシュパルマック」

美味い料理って何だろう。 人によって美味さの定義は様々だろうが、ここ最近の私の「美味い」の定義は、食べた翌日やその後も美味しかったなあ。また食べたいなあという料理がそれにあたる。
内向型のつぶやき

中央アジア料理屋でなぜキムチ!?シベリアを渡った悲劇の料理

一行が次にやってきたのは、ウズベキスタン料理屋。 はじめての中央アジア料理である。
内向型のつぶやき

知っているようで知らない、ロシアへ渡った韓国料理

ドバイのグルメ家たちが集まる会に参加した。この日やってきた参加者たちは、おおよそ12人ほど。 今回のテーマは「シルクロードか?スターリンか?」というもの。
内向型のつぶやき

アラビアの幸せがつまった国。イエメンのアツアツ石焼鍋料理「ファハサ」

幸福のアラビア。かつて古代ギリシャ人たちは、この地域をそう呼んだ。 正確には、この「アラビア」というのは現在のイエメンやオマーンが位置するあたりを指している。
内向型のつぶやき

サウジアラビアの名物料理「カプサ」を食べてみた

サウジアラビア。その国の正体はいまだ謎に満ちたままである。 なにせ独身女性はお断りな国なので、行きたくてもいまだ行けないでいる。いや、正確にいえば団体ツアーだと決まった場所には行けるのだが、ツアーも高くつく。個人旅行で独身女が入国する...
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病みつきになる人続出。背徳感ハンパないイエメン料理「マンディ」

マンディとの出会いは約3年前になる。 ドバイに来て、はじめて食べたアラビア半島の料理だったかもしれない。とにかくビジュアルからして、衝撃的な出会いだった。
内向型のつぶやき

ドバイ土産の高級デーツ「バティール」。普通のデーツとどう違うのか?比べてみた

アラビア半島の人々にとって、デーツは庶民フード。 いわば日本人とおにぎりみたいな関係である。手軽にゲットできる食料であり、かつ栄養価が高いということで、いまもなお人々の生活には欠かせない。
内向型のつぶやき

チグリス川の巨大鯉を食べてみたい!イラク料理名物「マスグーフ」

食べたくても食べられない料理がある。それがイラク料理の「マスグーフ」だ。 とりわけUAEやサウジアラビアを始めとする湾岸諸国料理は、お一人様には優しくない。なぜなら通常の分量が2〜3人前だからである。
内向型のつぶやき

未知なる味?ラクダミルクからラクダ肉まで!ラクダグルメを一挙紹介

アラビア半島、ソマリアあたりにいると、ラクダグルメに接触する機会が多い。 なにせソマリア(ソマリランド含め)は、ラクダの出荷頭数世界No.1で、サウジアラビアやUAEにもずいぶんとラクダを輸出しているのだ。