内向型のつぶやき

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帰りの航空券が片道40万円!?コロナウイルスの影響で旅を中断

ブログにほとんど上がっていないが、リアルタイムではサウジ、エチオピア、ソマリアなどを経て、現在タンザニアにいる。 旅というインプットを行いながら、記事を書くというアウトプットを同時進行で行うのは、なかなか難しい。
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コロナウイルスの影響で収入が半減

表題の通り、コロナウイルスが流行して収入が半減してしまった。無職という体でやってきたが、一応ブログやフリーランス業でおひねりほどの収入を得ていたのである。
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マラソン初心者が3ヶ月でハーフマラソンに挑戦する理由

運動嫌いというわけでもないが、気がついたら2年ほど何も運動しない生活を送っていた。 運動といえば、時々ゲリラ的に旅行先の町で、5時間ぐらいぶっ通しで、歩くぐらいである。その頻度といっても、数ヶ月に1回あるかないかぐらいだ。
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不浄という理由だけじゃない!イスラム教徒が豚肉を食べない4つの諸説

日本人がイスラム教徒と聞いて、思い浮かべるのが「酒が飲めない、豚が食べられない」といったことだろう。 もっと他にイメージできそうなことがありそうだが、日本人にかかるとなぜかこうなってしまうのである。
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イスラム教徒女性の服装に関するなぜにお答え!ベールの種類、肌を隠す理由とは?

なぜイスラーム教の女性は、スカーフで髪を隠しているのか。中には顔も隠して、黒い物体と化している人までいる。同じイスラームなのになぜ格好が違うのか。イスラーム教徒の女性に服装の決まりはあるのか? そんな疑問についてお答え。
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早く知りたかった!100冊以上の本を自炊して電子書籍にした結果

ドバイから帰国するにあたって、荷造りをしていたわけだが、悩みのタネであったのが、大量の本である。 業者のように日本からせこせこ持ってきた結果、軽く100冊以上は超えていた。普通に船便で送ろうかと思ったが、郵便局まで大量の本を持っていく...
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快適すぎる日本が怖い!日本恐怖症候群にかかる

ドバイから帰国後、1ヶ月ほど日本の実家で過ごした。好きなものが食べ放題かつ、自宅でワンコとまたーりする生活はパラダイスである。 イスラーム教徒は、死後に天国へ行くことを念頭に現生の生活に勤しむが、私にとってはすでにここが天国である。も...
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無職ライフの始まり。ノープランで会社を辞めてみた

ブログでもすでに書いたように、私はドバイの会社を辞めて、ドバイを去ることになった。 次の展開は、明確には考えてない。
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ウイルスじゃない!コロナウイルス差別が思ったより残酷だった

新型コロナウィルスが発生してから、私はサウジアラビア、エチオピア、ソマリランドといった国を転々としている。 これまでブログにアップしている記事とはかなり時差があるのだが、この辺については順次アップしていく予定なので、時空の歪みはとりあ...
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外国人によく聞かれる日本の意外なこと4選

異なるバックグラウンドの人々と話していると、日本人の当たり前も、当たり前でなくなる。 そのピュアに満ちた「なぜ?」の中には、答えに窮するものもある。そんな中でも、「え!?そんなん聞く!?」と、意外性のあるトピックをご紹介。
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すべての内向型が読むべきおすすめ本。悩みが吹っ飛んでラクになる

今では日本発の本も出ているが、内向型をフューチャーした本と言えば、今まで英語の翻訳書が主流だった。 内向型の有名人を探しても、海外の記事を翻訳したものが多く、アイン・シュタイン、ビル・ゲイツ、エマ・ワトソンなどと紹介されている。
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内向型人間のスペック。内向型の特徴と日常のあるある16選

内向型の人ってどんな特徴を持ってるの? そんな疑問にお答えすべく、内向型が日常で経験することや、特徴を寄せ集めてみた。
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内向的リーマンが思う、内向型に向いている仕事と働き方戦略

時々、会社で働いていると、なんか辛いなあ・・・と思う時がある。 いや、仕事自体は大好きなのだけれども、どうも人が大勢いる会社という空間が苦手らしい。
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英語で外国人を笑わせる!日本人コメディアンのショーをみにいってみた

ドバイで開かれたスタンドアップコメディーのイベントに行った。 日本でお笑いといえば、漫才やコントを思い浮かべる。けれども、海外だと1人でマイクを前にしゃべくる、というのが一般的なスタイルらしい。
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無職は想像以上に楽しい。アラサー女子の無職ライフを描いた漫画3選

私は数ヶ月前から絶賛無職ライフを送っている。無職というと世間体も聞こえも悪い。怠けているとか努力していないとかいうネガティブイメージがまとわりつく。