内向型のつぶやき

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ドバイ経済を回すのは石油にあらず!知られざるドバイ急成長の秘密

ドバイといえば石油。あのギンギラギンなゴージャス都市は、オイルマネーで作られているんでしょう。そう、思っている人は多い。 ドバイのゴージャスな都市感とオイルマネーは、確かに結びつきやすい。けれども、ドバイがここまで急成長を遂げたのは実...
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イスラム教徒は異教徒をどうみているのか?イスラム教徒と付き合うためのヒント

ニュージーランドでのモスク襲撃事件後、ツイッターを眺めていると、イスラーム教に関する活発な議論があれこれと交わされている。 私などは、「ふーん。こんな風に考える人もいるのか」とのぞくだけなのだが、イスラーム研究者たちは、「ああでもない...
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シーン別ドバイでのチップ相場。ドバイで本当にチップは必要か?

旅行に来ると、いつも無言のプレッシャーを感じるのがこのチップ。 チップなしで、質の良いサービスを受けられる日本に住んでいると、なぜ別途でチップを払わなきゃいけないのか、という気持ちにさえなる。なのでできれば払いたくない、というのが正直...
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20代独身女で友達が一人もいない暮らしが、幸せに満ちている理由

私には1人も友達がいない。ドバイという異国の地で暮らして、数年が経つが、それでも友達はゼロ人である。 しかし、友達がいないことを悩んではいない。むしろ、幸せな日々を送っている。強がりに聞こえるかもしれない。けれども、世の中には友達がい...
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憧れのリゾート地は穴場な留学先だった!?ドバイ英語留学のススメ

ドバイといえば、リゾート地を思い浮かべる人が多いだろう。もしくは、オイルマネーでウハウハな成金がばっこする街・・・というイメージだろうか。 しかし、ドバイに住んで思うのは、意外に英語を勉強するのにはアリなんじゃないか、ということ。冒頭...
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東京ジャーミイ見学ガイド。美しきモスクの見どころを解説

東京で異国を感じられるスポットとして話題の東京ジャーミイ。誰でも見学可能ということで、連日美しいモスクを見ようとやってくる人が絶えない。そんなモスクの見どころについてご紹介。 東京ジャーミイとは 東京ジャーミイとは、東京の代々木上原にあ...
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“お金は下品”で損する日本人。お金の話をすることは本当に下品なのか?

ZOZOの前澤社長が総額1億円をプレゼントするというお年玉キャンペーンについて、賛否両論の声があがった。 批判の声に耳を傾けると、「お金をばらまくだなんて下品だ」だとか、「自分だったら後ろめたくて、とてもじゃないけどできない」などなど...
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イスラム教徒の食事を徹底解説。ハラールフードとは?禁止された食品一覧を紹介

イスラム教徒の観光客が増えるにつれて、日本の観光施設やレストランではハラールフード対応をする場所も増えてきた。普通の日本人が、イスラム教徒に接する機会も増えてきたのだろう。 一方ではイスラム教徒ってよくわからん。そもそもハラールフード...
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極限状態の人間ドラマ。北極で全滅したフランクリン遠征隊を描く「ザ・テラー」

北極と聞いても我々にとっては、イマイチ想像がつかない場所である。 現代の我々でもいまいちピンとこない場所へ、1845年に129名の隊員を伴って北極へ乗り出したのがフランクリン遠征隊である。そして彼らの名を世に知らしめたのが、その北極探...
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孤独の不感症。孤独を糧に生きるソリタリーの特徴と苦悩

ソリタリーによるソリタリーのための記事。ソリタリーってどんな人?恋愛は?仕事はどうなの?ソリタリー提唱者の記事をもとに、ソリタリーについて考えていきます。
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メチャ簡単だった!ドバイで運転免許を取得する方法

UAEで運転免許を取得することにした。しかし、ドバイに住んで4年目。今更感はかなりある。 なぜ4年も免許なしでのうのうと生きていたのか。それは、過去のトラウマが関係している。
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イスラム教の礼拝。礼拝時間やルールについてわかりやすく解説

イスラム教の礼拝に関する疑問を解決。礼拝時間は?ルールとは?仕事中はどうする?礼拝の方角は?などイスラーム教の礼拝にいてわかりやすく解説。
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イスラーム教徒やめるってよ

ヒジャーブをかぶらなくなってから、度々聞かれる。 同僚の一人が、神妙な顔つきで尋ねてくる。「ちょっと、真剣な話をしてもいいか」。
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エチオピアの生肉料理「クトゥフォ」で生肉サンドを作ってみた

日本人ほど生ものに抵抗がない民族は存在するのだろうか。 各国の料理を食べ歩く中で、ふと疑問に思った。他の国の料理にまったく生ものがないわけではないのだが、数は圧倒的に少ない。
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おいしい馬肉が食べたくて。中央アジアの馬肉料理「ベシュパルマック」

美味い料理って何だろう。 人によって美味さの定義は様々だろうが、ここ最近の私の「美味い」の定義は、食べた翌日やその後も美味しかったなあ。また食べたいなあという料理がそれにあたる。