【2018年最新】ドバイからアブダビへのおすすめの移動方法

ドバイからアブダビへ行くには、いくつかのルートがある。ドバイからアブダビへは日帰りで行けるほど近い。

ドバイからアブダビへバスで行くルート、料金、乗り場などについて紹介。


バス移動が安くて手軽

車で行けば1時間半ほどの距離なのでタクシーで行くことも可能だ。ただし、片道250ディラハム(約7,500円)ほどかかる。複数人であればお得かもしれないが、1人や2人旅の場合だと、バスが断然お得だ。


ドバイからアブダビへの長距離バス

ドバイからアブダビへ行く長距離バスは、主に以下の2つのバスステーションから出ている。

1.アル・グバイバ(Al Ghubaiba)・バスステーション E100バス

ドバイ国際空港から車で20分ほどの場所にある。アル・グバイバからアブダビのバスステーションまでは2時間。デイラ地区やバール・ドバイに宿泊していれば便利だが、移動が通勤時間帯にあたらないように注意したい。通勤時間帯には、交通渋滞が起こるのでたった30分で行ける場所も、その2~3倍の時間がかかってしまう。

2.イブン・バトゥータ(Ibn Batutta)・バスステーション E101バス

ドバイマリーナなど欧米人に人気の観光スポットに近い。メトロの駅を降りて目の前にバス停があるので、分かりやすい。アブダビまでは1時間半。ドバイ中心地を通らないので、交通渋滞に巻き込まれる心配もない。

個人的にはイブン・バトゥータからのルートをおすすめしたい。バス停までのアクセスが便利だということもあるが、「世界でもっとも美しいスタバ」と称されるスタバがイブン・バトゥータ・モールにあるからだ。


ペルシャスタイルのモスクをかたどった中にあるスタバ

これを見るだけでも、このモールによる価値はあるだろう。イブン・バトゥータ・モールは、メトロの駅を出てすぐにある。

ちなみにイブン・バトゥータ・モールの由来は、イブン・バトゥータという14世紀の大旅行家の名前に由来している。日本ではあまり知られていないが、イスラーム圏では有名な旅行家だ。「三大陸周遊記」や「大旅行記」といったイスラーム地域を旅した名著を残している。バックパッカーや旅好きな人間であれば、一度は手に取ってみたい本である。


イケメンすぎる旅行家、イブン・バトゥータ

バスに乗るには、パスモやイコカに類する「ノルカード」を購入する必要がある。金額は5ディラハム(約150円)。アブダビまでの料金は片道25ディラハム(約750円)だ。カードは、チケット売り場で購入可能。


シルバーカードは通常クラス。ゴールドカードはメトロのゴールド車両専用。バスにはゴールド席はないのでシルバーで十分

バスは30分間隔で出ているが、ギリギリの時間に行くよりもちょっと早めに並ぶことをおすすめする。バスの利用客が多いので、出発前には満席ということもよくあるからだ。

バスの中はいたって清潔だが、冷房がよくきいているので寒がりな人は羽織るものを一枚持っておくとよいだろう。

帰りも同じくアブダビのバスステーションから、それぞれイブン・バトゥータ、アル・グバイバ駅へのバスが出ている。行き先を間違えないように注意したい。

イブン・バトゥータ駅を利用する時の注意

2020年に開催される万博のためメトロ路線の拡張工事が現在行われている。そのため、レッドラインの終着駅はDMCC(旧:ジュメイラ・レイク・タワーズ)駅になる。

イブン・バトゥータ駅にいくには、終着駅で一度おりて無料のバスに乗り換える必要がある。とりあえず人の流れについていけば、係員が誘導してくれるので心配の必要はない。

発着時刻を調べるならこのアプリがおすすめ

肝心のバスの時刻表だが、運営会社のサイトは使い勝手が悪い。そこでおすすめしたいのが、「Moovit」というアプリだ。世界60ヵ国で使える乗り換えアプリである。もちろん日本語版もある。

自分がいる場所と目的地、時間を設定すると複数のルートを教えてくれる。バスの到着時間もリアルタイムで表示されるので、時刻表をいちいち確認する手間が省ける。モバイルアプリ版、デスクトップ版と両方ある。

ドバイ旅行おすすめ本

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