内向型のつぶやき

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哀しみのラクダレース【ドバイ郊外の町を行く】

ふとラクダレースをまだ見たことがないな、と思った。ドバイの砂漠アクティビティや砂漠のホテルに行くと、だいたい「観光用」のラクダが用意されている。 そうした...
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イスラム教徒はつらいよ。豚と酒の脅威に怯えた日本滞在記

しばしの間、日本に滞在していた。が、生まれ育った日本の生活もムスリムになった今では、違って見えてくることがある。それは時に驚嘆に値するものでもあり、脅威でもある...
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アラビア語&コーランの勉強を開始【イスラム教徒はつらいよ】

アラビア語学習を前向きになったのには、別のワケがあった。周りの援助である。 ムスリムのパイセンというのは、圧力をかけることもあるが、非常に協力的なのである...
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アラビア語学習の葛藤【イスラム教徒はつらいよ】

散々アラビア語は難しい、嫌だ!と言ってきたが、もはや避けきれない状況になってしまった。別の記事(イスラム教に改宗する前に知っておきたかったこと)でも書いたが、ム...
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ドバイの宗教は?知らないと損するイスラーム教のルール

ドバイがあるアラブ首長国連邦(UAE)は、全体の人口の8割近くをイスラム教徒が占める国だ。ゆえにイスラム教の国である。 一方で、人口の8割が外国人を占める...
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イスラム教に改宗する前に知っておきたかったこと

〇〇をする前に知っておきたかったこと、よく聞くフレーズだ。起業する前に知っておきたかった、20歳のときに知っておきたかったこと・・・等である。
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ドバイで罰金を科せられた・・・

ドバイ居住者を脅かす身近な恐怖・・・それが「罰金」である。「罰金」を払うようになれば、もはやドバイ居住者としては一人前と言えるかもしれない。それほどまでに、罰金...
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中東で日本人女子がモテる!?その理由は?

中東を旅行した日本人女子で(特に単独の場合)、異性からチヤホヤされた経験は少なからず誰もがあるのではないか。それを機に「あら、私って中東では意外とイケるのかも?...
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イスラム教徒になってはじめて分かったこと

人間は視界で捉えていても結局自分の興味があること、自分が見ようとしているものしか見ていないと言われる。それを証明するために心理学でよく例に出されるのが、「見えな...
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酒、豚肉、世俗の味にさようなら。イスラム教に改宗した日

イスラム教への改宗決行を決めた昼、会社近くにあるイタリアンレストランへ向かった。世俗の味とのささかやなお別れ会を開くためだ。
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7割が男?高齢者がいない?ドバイの不思議な人口構成

たまに町で高齢者を見かけるとはっとする時がある。 まるで近所のスーパーに四角いスイカが売っていた時のように、物珍しいものでもみたような感覚に陥るのだ。そう...
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ネットもテレビも見ない!ユダヤ教超正統派流セックスの学び方

ネットが普及し世界中のどこにいても世界とつながることができる時代になったというのに、テレビやネットから自ら距離を置く人々がいる。 それは決してアマゾンの源...
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おしゃれすぎる!美しすぎる!アラブの美女たち

中東に住んでいる女性はイスラームの女性ばかりで、みんなスカーフで頭を隠し、アバヤと呼ばれる全身をおおうワンピースを着ているイメージを抱く人は多いのではないだろう...
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ドバイにはびこるエミレーツCA女子の脅威

普段平凡に生きているリーマンでも時には、ドバイの脅威にさらされることがある。それはドバイの50度近くになる暑さでもなく、電車で香るインド人の殺傷能力の高いフレー...
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イスラームの国、ドバイにおける性風俗サービス

もちろん表立って歌舞伎町のような歓楽街は存在するわけでもない。この国のメインストリーム風俗といえば、日本で言うデリヘル、もしくは売春がメインである。 政府...