海外就職

デジタルノマド

誰も教えてくれない!仕事ができる人に共通している4つのコミュニケーション術

私は、壊滅的にコミュニケーションが下手である。というか、できれば他人とコミュニケーションは避けたいと考えている。 けれども、会社という組織で働く以上は、コミュニケーションをとらなければいけない。マネージャーという役職である以上、上にも...
デジタルノマド

競合相手は世界中にいる。グローバル化の前線で働いて見えた景色

ドバイといえば、ゴージャスなイメージも手伝ってか楽に高い給与にありつける、と思っている人は多い。 かつインフラも先進国並なので、アジア圏で海外生活をする人からは次はドバイに行きたいんです!という声や、実際にシンガポールからドバイに移り...
デジタルノマド

「今日で仕事やめます」。電話1本で即日退職した人に思うこと

いつもと同じように会社に出勤すると、サンドラが退職していた。サンドラは、会社の同じ部署に勤めるレバノン出身の同僚である。 「昨日の夜8時だぜ。サンドラから電話がかかってきて、今日で仕事やめますってさ。直接言わないで電話1本だけだぜ。も...
デジタルノマド

そんな理由アリ!?前代未聞の理由で会社を辞めた驚くべき人々

ドバイでは、転職が当たり前で大体1〜3年ほどで会社を辞めていくケースが多い。 なぜ転職をするのか。その大半の理由が、もっと給料がいい仕事に就きたいというもの。ドバイで働く人々は、日本で働く人々よりもお金に関して率直だ。むしろスキルアッ...
デジタルノマド

アラブ人は本当に怠惰で信用できない人々なのか?アラブ人と働き考えた

仕事に関してアラブ人の評判はよくない。 アラブ諸国で働いた人ならば、一度は耳にしたり、実際に思うことがあるだろう。特に日本人からすれば、責任感もないし、言い訳ばかりして・・・という声が聞こえてきそうである。
デジタルノマド

年収1,000万円も夢じゃないけど・・・高給料に潜むドバイ就職のワナ

現地人の年収1,000万円以上!高確率で宝くじにあたる!とにかくすべてがゴージャス!メディアは、ドバイのそうしたキャッチーな部分をひたすら紹介する。
デジタルノマド

何あのコアラ・・・?最近、職場をざわつかせている謎のコアラ

採用戦線に異常アリだ。 私が勤めるA社のある部署では、最近立て続けに新たに人々が入社している。出身地を聞けば、ブラジル、メキシコ、レバノン、イギリスなどとにかく多様である。
デジタルノマド

Youはどこから来たの?ドバイで同僚の出身国を調査した結果

200カ国以上の国から人が集まっているドバイ。しかし、よく「半分インド」と揶揄されるようにインド人が人口の半数近くを占めるのがドバイである。 実際、ハローウィンやクリスマスを祝う半ば欧米化した日本と同じく、ドバイでもヒンドゥー教の新年...
デジタルノマド

日本と海外における退職時の反応の違い

「おめでとう」。ドバイで転職先が決まると同僚はみな決まってこういう。そこには、「キャリアアップのための新たな職場が見つかってよかったね」という意味合いが込められている。 日本では退職するにしてもこんな言葉がかけられただろうか。
デジタルノマド

日本人がドバイで就職!ドバイでの仕事、生活環境まとめ

観光地としては、ドバイというのは近年いくらかおなじみになってきているようだが、就職先としてのドバイはどんな感じなのか? そんな疑問にお答えするため、ドバイでどのような仕事があるのか、働く上での仕事、生活環境面はどうなのか?についてまと...
デジタルノマド

平均給与から働くメリットまで!ドバイの働き方ガイド

「海外就職」や「セカ就」などという言葉が出てきて、日本人が海外で働くということも駐在員だけにとどまらない様々な海外で働くという選択肢が増えてきた。 そうした「海外就職」で語られる中で、登場するのはタイやベトナム、中国を始めとするアジア...
ドバイ就職

「海外で働きたい」と思っていた新卒が、就活のレールからはずれ、2年かけて”中東”での海外就職を実現するまでの道のり

イスラエル・パレスチナ留学を終え、2011年に日本へ帰国。 以後、「海外(第一希望はイスラエル、第二希望は中東)に戻って、働きたい」という思いが捨てきれず、常に虎視眈々と海外進出を狙い、新卒で就職し3年目にして、海外就職を実現するまで...