安くて美味い!ドバイで人気&おすすめのB級グルメレストラン13選

ドバイで何を食べるべきか・・・

ゴージャスなイメージが強いドバイなので、きっと食事も高いのでしょう、と思われるかもしれない。


ドバイの外食は日本よりもやや高め

実はその通りで、ワンコインでお腹いっぱい食べられるレストランから、高級寿司屋まで食の選択肢が無数にある日本に比べると、ドバイの外食はやや高くつく。ドバイでうまいものを食べたければ、そこそこのお金を出さなければいけない。

そんな中で、ドバイの中でもリーズナブルかつ美味しいことで有名なレストランを独断と偏見によりご紹介。ちなみにランチで一人1,000円〜2,000円、ディナーで3,000円以下がドバイにおけるリーズナブルの価格帯。

ランチでも恵比寿のおされレストラン並みじゃねえか!とツッコみたくなるが、それ以下になるとファストフードやフードコート、スーパーのデリカッセンといった選択肢に限られてしまうのだ。

ちなみに下記のお店は特筆していない限り、基本お酒はない。

アラブ料理レストランで不動の人気を誇る「アル・サファディ」

アラブ料理のなかでもとりわけ洗練されて美味しいと言われるのがレバノン料理。

そんな質の高いレバノン料理をリーズナブルな値段で楽しめるということで、地元民や観光客でいつもにぎわっている。ドバイ市民であれば誰もがよく知る店だ。

アラブ料理の定番を楽しむなら、ひよこ豆のコロッケ「ファラフェル」やひよこ豆のペースト「フムス」、「グリルケバブ」を頼むべし。

その他にもトマトとバジル、玉ねぎを刻んだ「タブーレ」と呼ばれるあっさりとした味付けのサラダは、肉料理によく合う。羊の生肉とスパイスを混ぜ込んだ「クッベ・ナーイエ」も意外とイケる。

アラブ料理の珍食!?羊の生肉「クッベ・ナーイエ」を食べてみた

メニューは写真付きなので、料理名がわからなくても選びやすのがポイント。価格は一人当たり1,000円〜2,000円ほど。

アラブ料理のファストフード「オペレーション・ファラフェル」

アラブ料理のファストフード店的存在。牛肉と野菜をたっぷり包んだラップサンド「シュワルマ」や日本でもお馴染みになりつつある「ケバブ」など、サクッとお腹いっぱい食べたい時に立ち寄りたい場所。

ファラフェル5個で300円ぐらいなのだが、これだけでも結構お腹がいっぱいになる。コスパに優れた店。ドバイモールのフードコートにもあるので、アラブ料理を気軽に楽しむのにベスト。

ローカル感たっぷり!地元民に長年愛されるパキスタン料理屋「ラヴィ・レストラン」

ドバイの人気激安グルメといえばここじゃないだろうか、24時間営業で朝5時から午前3時まで開店している。

レストランというよりも食堂。観光客は少なくローカル感満載。日本の立ち食いそば屋のごとく客のほとんどは男性で、客は入れ替わり立ち替わっていく。メニューは時間ごとによって変わり、カレーメニューも充実している。

昼過ぎまではカレーのみ。グリル系の肉を食べるなら午後2時過ぎぐらいにいくべし。料金も600円ほどとドバイにしてはかなり良心的な値段。観光客があまりこないエリアにあるので、ローカルスポット散策にもよい。

ハズレなしの抜群の安定感。まだ見ぬカレー料理に出会う「デシ・デイラ」

私は神保町の本格インド料理屋で働いていたので、そこそこインド料理については知っているつもりだった。しかし、この店に来て自分のインドカレーに対する不明を知ることになる。

日本のインドカレーは一体何だったのだと思うぐらい、種類豊富で聞いたこともないカレー料理が並ぶ。中でも看板メニューの「マトン・ムグライ・ハンディ」がイチオシ。羊肉なのに臭みがなく、牛すじ煮込みのような柔らかさとコリっとした食感には衝撃を受けた。

バール・ドバイ地区のテキスタイルスークの近くにあるので、立ち寄りやすい。

話題の火鍋でデトックス!「リトル・ラム・モンゴリアン・ホット・ポット」

日本人にもなじみのある、火鍋料理を提供するモンゴル料理レストラン。鍋の具材となる肉や魚介類のメニューが豊富で、店内で提供されている10種類以上のタレから自分好みのタレをブレンドして楽しむことができる。

お腹いっぱい食べて、1人当たり2,000~3,000円ほどなので満足度は高い。それゆえ、夜の時間帯は混むことが多く、30分から1時間ほど待つこともある。ドバイのレストランで並ぶという経験は、これが初めてであった。それほど、人気が高いということだろう。

お酒の提供はないが、火鍋を食べると体の芯からポカポカして、デトックスをしたような状態になる。

ただし、火鍋の香辛料の香りは非常に独特で、焼肉並みに衣類に匂いが残ることも注記しておく。それでも、また食べたくなってしまうのだ。

本格的なお茶も楽しめる、体に優しい台湾料理が評判の「タイペイ・ダオ」

炒め物、麺類、スープなど日本人にもなじみのある味の料理が並ぶ。油を多く使う中国料理と違い、素朴で繊細な味が特徴だ。料理だけでなく、おいしいお茶がいただけることでも有名。

レストランには、茶器やお茶を販売するコーナーやベーカリーショップもある。運が良ければ台湾人女性によるお茶のデモンストレーションを見学することも可能。

ダウンタウンに位置し、11月から4月の冬季であればドバイモールから歩いていける距離だ。価格は一人当たり1,000円から2,000円ほど。

ドバイ王族も認めた!?老舗イラン料理レストラン「アル・ウスタード・スペシャル・ケバブ」

ドバイでも指折りの老舗で、訪れた著名人の写真が店の壁に貼られている。ドバイのムハンマド首長も訪れたことがある、王族も認めるレストラン。

この店で外せないのが、やはりケバブ!日本でもトルコのケバブ料理は浸透しつつあるが、この店のケバブはイラン風。日本のケバブ料理とは違うのだ。1皿でもボリュームがあるので、2~3人でシェアしても十分お腹いっぱいになるのが嬉しいところ。

テキスタイルスークやバスタキヤ地区といった観光スポットの近くにあるので、立ち寄りやすい。

アラブスイーツで評判の店「クワイダー・アル・ナブルシ」

クナーファ

アラブ版チーズケーキとも言われる「クナーファ」というスイーツで有名なお店。アラブ人店員たちも愛想が良い。この店に来たらやはり看板メニューの「クナーファ」をお試しあれ。とろけるチーズとパリッとした「カダイフ」と呼ばれる麺の食感がたまらないのだ。

その他にもアラブ料理の一皿料理も充実。一皿300円ほどと非常にリーズナブル。いろんなアラブ料理を試したいという人にとってはおすすめのお店。

チグリス川の巨大鯉を炙り焼き!イラク料理屋「カバブ・エルブリ・イラキ」

イラク料理といえば、チグリス川の巨大鯉を使った「マスグーフ」。そんなイラク料理名物が食べられることで人気のお店。

店内では現地と同じように、鯉が炭と火でじっくりとあぶられる様子を見ることができる。1時間ほどかけて炙られた魚は、外はジューシー、中はふっくら柔らかい。ついつい日本の米が欲しくなる、そんな料理だ。

ちなみに「マスグーフ」は1人で食べるのには多すぎるため、3人ぐらいは必要。

チグリス川の巨大鯉を食べてみたい!イラク料理名物「マスグーフ」

ミシュラン1つ星。小籠包の名店「ディン・タイ・フン」

小籠包で有名な台湾発祥の中華料理レストラン。日本、アメリカ、オーストラリアなど世界各地に店舗を持つだけあって、多国籍都市ドバイでもその人気は高い。

ドバイで2番目に大きなモール・オブ・ジ・エミレーツに店舗を構える。ランチとディナーの時間のみ営業という店が多いなか、11時から深夜12時まで営業しているのはありがたい。人気店とあっていつも人が並んでいるので、人が少ない時間帯をねらうべし。

お酒も飲めてご飯が美味しい!おしゃれな雰囲気の「サレオ – タパス&ボデガ」

ドバイでお酒が飲めて、料理も美味しくて、安いと3拍子そろった店を見つけるのは難しい。そんななかでも、個人的に重宝しているのがモール・オブ・ジ・エミレーツに隣接するケンピンスキーホテル内にあるスペイン料理レストランだ。

美味しい料理もリーズナブルな上、店はおしゃれ、さらにアクセスも良い。ハッピーアワーを利用すれば、お酒も安く飲める。お酒込みで一人当たり2,000~3,000円ほど。

異国の料理だけど懐かしい味!ウズベキスタン料理屋「UZBアベニュー」

ベシュパルマック

カザフスタンやウズベキスタン、ロシアといった中央アジアの料理が楽しめる。モール・オブ・ジ・エミレーツの隣の駅にある隠れ家的レストラン。一見するとなじみのない料理のように思えるが、味付けはどちらかというと日本料理に近いものがある。

カザフスタンやウズベキスタンは、戦前多くの高麗人が強制移住させられた場所である。それゆえ、韓国風ロシア料理なんかも楽しめる。その他にも、馬肉を使った「ベシュパルマック」も絶品。

おいしい馬肉が食べたくて。中央アジアの馬肉料理「ベシュパルマック」

中央アジア料理屋でなぜキムチ!?シベリアを渡った悲劇の料理

北朝鮮美女のダンスショーは必見!北朝鮮レストラン「オクリュー・ガウン」

「美味くて安い」というカテゴリーからは微妙にずれるが、個人的な趣味でおすすめしたいのがこの北朝鮮レストラン。

平壌冷麺はもちろん、松茸や平壌キムチなど北朝鮮っぽい料理もそろっている。料理の味はそこそこだが、それ以上に北朝鮮美女のもてなしやダンスショーのインパクトが強い。

ドバイにいることを忘れて、北朝鮮に来た気分が味わえる不思議な店である。ちなみにアブダビやアル・アインにも北朝鮮レストランがある。

北朝鮮の美女に会いたい!ドバイの北朝鮮レストラン訪問記【前編】

アイドルショー&北朝鮮料理を堪能!ドバイの北朝鮮レストラン訪問記【後編】

紹介したレストランへのアクセス

UAE料理が食べられるレストランは・・・?

UAEに恨みがあるわけではないが、公正な判断によりUAE料理レストランはここから除外した。なぜなら「安くて美味しい」というカテゴリに当てはまらないからである。

UAE料理を味わえる店として有名なのが、「アル・ファナル・レストラン(Al Fanar Restaurant)」だろう。しかし、バリバリの観光客向けレストランであり、価格も結構お高め。それでいて、UAE料理というのは他のアラブ料理と比べると味が淡白。

ドバイでUAE料理を食べるべきなのか?

どうせドバイで楽しく食事するなら、やはりレバノン料理などをおすすめしたいのだ。

ちなみにドバイにも日本料理レストランはいくつかある。

ドバイで日本食を食べるならここ!本格派なおすすめ日本食レストラン

なかでもリーズナブルで本格的な日本料理を楽しめるのがドバイ空港近くのメルディアンホテル内に入っている「キク」というお店。ここは、お酒も飲めるとあって日本人在住者にも人気。

ドバイのレストランは基本お酒がない

どこでもお酒が飲める日本と違い、UAEはイスラーム教の国。お酒が飲めるレストランはホテルやリカーライセンスを持つレストランに限られている。

ビール1杯あたり1,200円ぐらいするので、お酒を飲むと食費もグンと上がる。よって安く済ませるなら、空港の免税店でお酒を買って持ち込む、というのが一番リーズナブル。

世界一ビールが高い!ドバイの酒事情。お酒を飲むなら持ち込むべし!

ちなみにドバイであればどの店でもメニューは英語表記で、多国籍な人口構成ゆえか写真付きメニューの店も多い。それでも、どういう料理かわからん!という場合はグーグルの画像検索をするのがおすすめ。

ドバイの最新情報をゲットするなら

ドバイ旅行の最新情報を得るなら、るるぶがおすすめ。Kindle Unlimitedの無料体験であれば、無料でるるぶドバイが読める。

るるぶドバイ(2018年版) (るるぶ情報版(海外))
JTBパブリッシング (2017-12-06)

 

 

ドバイ観光情報をチェック!

【完全ガイド】ドバイ観光のポイント&王道観光スポットはココだ!

ドバイ旅行っていくらぐらいかかるの?

ドバイの旅行費用いくらかかる?格安から豪華プランまで計算してみた!

人気記事ドバイで砂漠に行くならココ!人気No.1おすすめの砂漠ツアー

 

人気記事有名ホテルが15%オフ!海外旅行に行きまくっている私がすすめるホテル予約サイト