イスラエル

一生働かない!1時間でスピード婚!謎に満ちたユダヤ教超正統派とは?

正統派ユダヤ人ってどんな人々?彼らの謎に満ちた生活にイスラエル現地で直撃。日本人から見た不思議なユダヤ人の姿とは。
マレーシア

バクテーだけじゃない!町ぶら散歩が楽しい王都クラン観光

クアラルンプールから西へ電車で約1時間ほどの場所に、クランという町がある。ガイドブックにも載らないような小さな町である。そんなクランの見どころをご紹介。 クラン(Klang)とは? クラン(Klang)は人口75万人ほどが住む都市で、セ...
マレーシア

圧巻の青のドーム、マレーシアのブルーモスク。行き方や営業時間を紹介

マレーシアにあるブルーモスクへの行き方や見どころなどをご紹介。 ブルーモスクの正式名称 正式名称は、スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズモスク。モスクがあるセランゴール州の8代目スルタン(王)の名前に由来している。 ちなみに...
マレーシア

マレーシアの不思議な店員その4

今回は不思議でもなんでもない、行きつけの店のおっちゃんの話である。 店といっても、日本人が想像するような店ではなくて、路上でココナッツジュースを販売している販売所である。 近所には、2つのココナッツジュース販売所がある。その距離...
マレーシア

マレーシアの不思議な店員その3

ただ買い物するだけなのに、マレーシアでは色々と考えさせられることがある。いや、もしかしたら私が考えすぎているだけなのかもしれない。 マレーシアのコスメやスキンケアショップに行くと、しばしば男性店員に出くわす。いや、勝手に男性と決めつけ...
マレーシア

マレーシアの不思議な店員その2

日本社会で流行している”多様性”について考えさせられた出来事である。 近所のスーパーに行った時のこと。レジ打ちをしていた男性は、一風変わった動きをしていた。ヘビメタを聞いているみたいに、何かぶつぶつと呟きながら、頭を前後にブンブンと大...
マレーシア

マレーシアの不思議な店員その1

日本ではあまり遭遇することはないが、海外にいると無愛想な店員というのはたまにいる。もちろんここ、マレーシアもその例外ではない。 イメージ的にも、のんびりしている人がいて、愛想がいい人が多いと思っていたマレーシアだが、初めての無愛想店員...
マレーシア

バス停をスルー!?ルート通りに走らないマレーシアのバス

マレーシアは、こうあるべきものという概念を次々とぶっ壊してくる。そうした概念から解放されると、生きやすくなる。不確実性に対する対処能力が上がるし、期待もしないので怒りもしない。そして、他人にも優しくなる。 しかし時々困ることもある。 公...
マレーシア

マレーシアで虫より恐ろしいもの

マレーシアで恐ろしいもの、といえばゴッキー(文字を見るのも嫌!という人のためにポップな表現してみた)を筆頭とする虫軍団だろう。 いかにマレーシアが発達した国とはいえ、そこかしこに無造作に映える木々や植物に溢れているため、広い意味で言え...
マレーシア

呪い?トラブルが続出するマレーシアの家

噂には聞いていたが、マレーシアの家に住んでいるととにかくいろんなトラブルに見舞われる。 まだ引っ越して2ヶ月だというのに、引っ越してから立て続けに不具合が生じている。この家は呪われているんじゃないか、と思うほどだ。 地獄絵図と化した...
マレーシア

【2023年】キナバル登山前に知っておきたかったこと。費用、服装、持ち物など

キナバル登山をやってみて、実際に感じたことや、登山前に知っておきたかったことをご紹介。 キナバル登山のポイント ・キナバル山の標高は4,095メートル。マレーシアの最高峰 ・登山ルートは登りと下りで同じ。片道8.72キロメートル ・...
マレーシア

東南アジア最恐!?キナバル山のヴィアフェラータで死の恐怖を味わう

キナバル登山に関する体験記は多い一方で、ヴィアフェラータを経験した者の声は少ない。ゆえにキナバル登山は、それほど苦ではない、難易度は高くないと評される。 しかし、これこそがあの体験の元凶なのだ。同じような思いをする人がこれ以上増えない...
マレーシア

マレーシア最高峰のキナバル登山体験記

ええい、こうなったらもう山にでも登ってやる! 仕事でストレスフルな毎日を送り続けた私は、決意した。 ストレスの捌け口として登られる山としては、たまったものではないだろう。しかし、2週間後に予約が取れたので、登ることにした。 キナバ...
ドバイ生活

ドバイってどこ?ドバイって国なの?ドバイに関する疑問にお答え!

今ではテレビでも取り上げられるようになり、すっかりその名を知られるようになったドバイ。 40年前はドバイの地は単なる砂漠で、金持ちのカケラすら感じられない場所だった。それゆえ多くの人にとっては一体どこにあるの?ドバイって国なの?といっ...
韓国

韓国釜山で見た「反日博物館」の実態

釜山上陸後にまず向かったのが、「日帝強制動員歴史館」である。通称、反日博物館とも呼ばれている。 我ながら何でこんな場所にいくんだろうと思いつつ、やはりこの辺は真っ先に払拭しておきたい場所である。 2015年にオープンしたという博物館は、...