カテゴリー別アーカイブ: 仕事

英語ネイティブと非ネイティブのプレゼンを比べてわかったこと

会社の総会が行われた。総会といっても株主総会のようにお堅いものではない。要は会社のCEOを含めた経営陣らが今までの業績を振り返って、「みなさんのおかげでここまで会社は成長できたのれす!これからもみなはん、がんばりましょう!」と従業員に呼びかける決起大会のようなものである。
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転職1ヶ月・・・クビになる恐怖と戦う毎日、新米上司の奔走

生存が脅かされる脅威にはドバイ生活でも何度もさらされてきたが、これほどまでに公正であり真っ当な脅威との遭遇は初めてである。かつての脅威が、直面したくもなければ乗り越えても不快感しか残さないのに対し、この脅威を乗り越えたあかつきには、新たな進化した自分と出会うことだろう。まさにこれは自分2.0化のためのイニシエーションとも言えよう。
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既婚女性は雇いづらい・・・?面接官としてのホンネ

上司たちイチオシの候補者、パレスチナ出身のツワモノアラブ人を面接してから数日後、別の人物を面接することになった。上司たちの見解では以前の候補者が一番マシなやつだというのだが、やはり私としてはこの人物だけで判断してよいものかと思ったからである。そこで次に送り込まれた刺客というのが、ヨルダン出身のアラブ人候補である。
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さらば広告代理店生活。リーマンの苦悩と労働者としての敗北

最後の2週間は引き継ぎやらで目まぐるしかった。流暢にラマダン規制にあわせて6時間働いて、帰宅後はジムやらでジョギングにいそしむという生活とはかけ離れていた。

そんな中で常々感じていた違和感やら不満が一気に再来したため、ここに書き残しておこうと思う。ドバイの広告代理店で働いていた生真面目リーマンはいかなるフラストレーションや苦悩を抱えていたのか。
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となりで働くイスラームくんは断食中

「今月は就業時間が8時間から6時間に変更されます」。会社からの通知だ。ドバイのお国アラブ首長国連邦(UAE)は、イスラーム教の国であるためラマダンと呼ばれる断食月になると、多くの会社ではそれに応じて就業時間が短縮される。

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2日で内定確定、内定先はブラック企業!?転職活動の顛末

「転職するなら、この仕事を辞めたくてしょうがないという時期よりも、むしろ絶好調で今の仕事やってますといった時期の方がうまくいきやすい」と、どこかの転職サイトで書かれていた。

その時は、そりゃあ今の仕事に夢中になってキラキラやっている方が、人間的に魅力的に見えるからだろう、と思っていたが、今思えばそれは非常に的を得ているなあと思う。

無力感に駆られながらも、なんとかポジティブな自分を召還させて、理想とは程遠いけど一歩ずつ前に前進していこうと前向きに仕事に取り組めるようになったときのこと。そのタイミングは巡ってきた。
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27歳、キャリアに対するぼんやりとした不安

「まずいな・・・このままでは転職できない。」紹介を受ける企業の求人案件の募集要項や面接時に聞かれる質問と、自分のもつ経験を比べてそんな焦りを感じていた。

役職を1つあげて転職するならば、これほどのことが求められるのか・・・自分に足りないスキル、欠けているものが明確に判明している一方で、もどかしさもあった。

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個人ブログを始めた理由、そして続ける理由

個人ブログをやっている人なら誰しもが一度は気にしたことがある、サイトのPV数やトラフィック。要は自分のブログがどれだけ読まれているのかを図る指標なわけです。そんなブログへの集客を増やす方法の一つとしてよく言われるのが「SEO」というもの。
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中東ドバイの広告代理店で働く広告マンの仕事

ドバイであろうが、日本であろうが本質的な広告代理店としての仕事は変わらない。実際やっている仕事も8割以上同じである。けれども、マーケットや仕事の同僚たちが変わることで、海外で働くという意味合いを大きく思い知らされる。

中東で広告業界に関わる日本人は少数派だと思うが、商社やインフラ以外の職種で中東で働く一般人の仕事がどのようなものかをお伝えしたい。

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