カテゴリー別アーカイブ: ドバイ発海外旅行

自動小銃AK-47を持ってみたらとんでもない悲劇が起きた

言うまでもなく、私はどこにでもいるごく普通の平和主義者である。さらにミリタリーや自衛隊に憧れてサバゲーをするような人間でもない。戦争や武器は、私の人生からもっとも遠いものである。だから銃を撃ってみたい、所持してみたいというような欲望は一カケラもない。

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もう絶対行きたくない国、スーダン旅行の悲劇

初めてギブアップしたというよりかはもうゼッタイに来たくないと思う国だった。レバノンのベイルートからエチオピア航空で、エチオピアの首都アディスアベバの空港で乗り継ぎ、スーダンの首都ハルツームへ入ろうと思っていたのだが、空港についた途端から雲行きは怪しかった。

チェックインカウンターの列に並ぶのは、大量のエチオピア人の労働者たち。同年齢の女の子ばかりだった。通常の旅行荷物ではなく、全家財と呼べるような大量の荷物を持って手続きをしているのでやたらと時間がかかる。

レバノンでよく見かけた家政婦として働いているエチオピア女子が、母国へ帰るのだろう。その様子はまるで中国の旧正月のプチ帰省ラッシュのようでもあった。
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崖の上の楽園!?一度は泊まりたい中東オマーンの絶景ホテル

なんとなく今週はドバイにいる気にならないなと思い、3連休を目前に控えオマーン旅行を計画した。旅行ではなく、ただ場所を変えてだらだらしたい、というのが名目であったため、通常ならばいかないような場所ということで前から目をつけていた、「アリラ ジャベル・アフダル」へ行くことにした。
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誕生日にはピラミッドを見に行こう

誕生日には非日常感を味わうユニークなことを試みることが恒例行事となっている。昨年はニート生活を強要され、就労ビザ更新のためパスポートを剥奪されていたため国外逃亡が物理的に不可となる屈辱の誕生日であった。

だからこそ今年は去年の分も含めてでかいことをいっちょやろうと思い計画したのが、誕生日は海賊国家プントランドで過ごすという企画。しかし同行者が都合が悪くなったため、誕生日にプントランド行きはなしとなり困り果てた。
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石油王がタクシーの運ちゃん!?意外な穴場だったバーレーン観光

あくまで旅行ではなく、酒の爆買いついでの寄り道先として選定されたバーレーン。

ドバイに来た当初はぜひとも巡りたいと思っていた。しかし、あれよこれよという間に、「まっドバイみたいなもんだろ」という雑なラベルをつけられることで、気がつけば興味の対象外となっていた。人間の怠惰というものは恐ろしいものである。

バーレーンの旅行情報を探しても、ガイドブックを見ても日本の山奥の田舎にある観光名所と同じぐらいのレベルである。いや、むしろバーレーンの方がやや分が悪い。
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本当は教えたくない!ディープなイスラエル観光の楽しみ方

正直なところあまりイスラエルの観光スポット情報は出したくない。できるならばイスラエルは危ないところだと言って観光客を遠ざけたいぐらいだ。それぐらいイスラエルには思い入れがあり、その良さを独り占めしたいと思っている。
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クレイジー呼ばわりされても週末スリランカ旅行を敢行

いやね、なんかこうもドバイが暑いと嫌になっちゃうんですよ。暑い→外に出ない(出ると死ぬ)→家にいる→引きこもり→鬱という負の連鎖が簡単に成立するのが夏のドバイ。とりあえず砂漠と暑さと人口都市から逃れたい一心で週末旅行を敢行。いまだ、試用期間中なので週末しか休みがないわけで。
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ソマリアは本当に危険?ソマリア旅行に行って考えたソマリアの治安

もはやこれは手がつけられないレベルで、圧倒的にどんな政府、メディアからもソマリアの治安はやべえといった口調で語られている。最近ではリアル北斗の拳というあだ名までついてしまったぐらいだ。ただ、ソマリアに行かずしてソマリアの治安やべえと言っては、ソマリアに失礼なので実際にソマリアに旅行に行ってみた上で、ソマリアの治安を考えてみたいと思う。
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ドバイの超おすすめ個人ツアーはこれだ!

ドバイでツアーに参加したい!そんな時にオススメしたいのが、「ドバイプライベートツアー」。何がすごいかって、ツアーのクオリティである。下手するとイマイチなドバイクオリティのツアー会社も多い一方で、「ドバイプライベートツアー」は群を抜いてサービスの質が高く、会社が謳うように何よりガイドから得られる情報がとにかく多いのも特徴。
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海賊国家プントランドへのツアーが始まるよ!

ソマリア旅行でお世話になったツアー会社、Untamed Bordersからあるニュースが届いた。ソマリア内に位置する海賊たちがよく出没する地域、プントランドへのツアーを開始するとのこと。ソマリア=海賊と思っている人が大半だが、ソマリアの首都モガディシオにいっても海賊には会えない。海賊に会うならばやっぱりプントランドなのである。
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結婚相手は50人の中から選ぶ!?ゲリジム山に潜む謎のコミュニティ

それは勘違いから始まった。パレスチナ西岸地区のナブルスに、都市伝説のような山があるという。はじめてその山の名前を見た時、「下痢人山(げりじんやま)」!と衝撃を受けた。英語表記では「Mt Gerizim」。そう、間違ってMをNの発音で読んでしまい、日本語で発音すると「下痢人(ゲリジン)」じゃないかと(正しくはゲリジム)。そんなちょっと恥ずかしい山にサマリア人という輩が住んでいるという。パレスチナ人でもイスラエル人でもユダヤ人でもないらしい。一体どんな輩なんだろう。この謎のサマリア人と勘違いで覚えてしまった「下痢人山」というのが合体し、私の興味を一気に引きつけた。
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