カテゴリー別アーカイブ: 読んでよかった漫画・本・映画

有名歌手やハリウッド俳優など世界の一流から学べる、オンライン講座「マスタークラス」とは?

歌手、俳優、ダンサーなどを目指している人間にとっては各界で活躍している一流の人間は、憧れの的である。けれどもそんな自分が目指す一流の人間から、学べるとすればどうだろう?そんな一流から学ぶ機会を提供してくれるのが、「マスタークラス」である。
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ニューヨーク在住歴20年以上の女性「日本は独身=不幸というプレッシャーであふれている」

世間にはあらゆる種類のお一人さま論が語られている。いかにお一人さまは関係に縛られずに楽で自由な生き方かという肯定的なものもあれば、それは単に結婚ができないだけという個人の性質の欠陥ともいうような斜めにお一人さまをみるものもある。

たいていにおいてお一人さま論というのは、逆に言えば結婚をしない生き方のように語られているように思う。けれども。こんなに自然体で肩を抜いて一人でいることについて語る「お一人さま論」に出会ったことがない。
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「ホモ・サピエンス全史」を読んで揺るがない人間などいるのか?

世界中でベストセラーとなっている「ホモ・サピエンス全史」という本をようやく手にとった。Facebookのマーク・ザッカーバーグやらビル・ゲイツも絶賛などと本の帯ではうたっているが、それよりも著者がイスラエルのヘブライ大学の教授であるという事実から、ヘブライ大学で学んだものとしてはこれは読んでおかなければならないという変な使命にかられてしまった。

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現代はなぜ寂しさに満ちているのだろう? 

単身で海外生活をしていると、よく寂しさがひょっこり現れる。まるで霊に取り憑かれているぐらい寂しさにまとわりつかれる時もある。寂しさに取り憑かれすぎると、時には半狂乱に至ってしまいがちだが、よく言えば寂しさは自分の時間がたっぷりとあることを意味する。
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左も右もわからないけど、とにかく信念に熱く生きる奴に惹かれてしょうがない

今世を生きるリーマンを熱くさせるのは、修造語録ではない。どこか冷ややかなリーマンの心を熱くさせるのは70年代に生きた日本の若者たちだ。若松孝二監督による、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」、「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」というこの2本の映画は、70年代の若者の生き様をリアルに描く。
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アマゾンベストセラー入り!旅の概念を超える高城剛の「多動日記」が面白い

久々に刺激的でこんなワクワクする本を読んだかもしれない。漫画と自分が読みやすい本、みたいコンテンツばかりにしかここ1年は触れてこなかったので、知的体力が衰えていた自分にとっては、再びその体力を鍛え直したいと思わせられるような本だった。それが、高城剛の「多動日記 – 欧州編」。

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カンヌも騒然!世界をざわつかせたラース・フォントリアの「鬱の三部作」

うつ病をわずらわっていた映画監督、ラース・フォントリアが、この世に送り出した「鬱の三部作」と呼ばれるものがある。それは見るものを体感したしたことのないような暗い意識のどん底へ陥れもするし、一方でうつ病を患っていた人間が描き出した世界を垣間見ることでもある。うつ状態の映画監督が描き出す世界というのは一体どのようなものなのか。
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一味違った旅を楽しむ!珠玉のオモシロ旅エッセイ本

旅自体はそんなに好きじゃない。けれどもお前はなぜソマリアやイスラエルなどへ旅行するのか?と聞かれれば、それは自分の想像を絶する不思議な人間たちが見たいからである。

旅行はあくまでも私にとっては、散歩や人間観察の延長線上である。その意味で、日本国外に住むということも、面白い人間模様がたくさん垣間見れることの連続だ。
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「絶歌」VS「逮捕されるまで」犯罪者の手記に見る文章力の違い

犯罪者の手記というのも、自分が普段生きている世界とはまったく違う世界観を見せてくれる、という意味で興味深い本である。ちなみに私は、精神が落ち込んでいる時にこのような犯罪関連の本を読むことによって、精神の浮揚を図っている。

なぜか分からないけれども、さらに過酷で重い、非現実的のような現実に対面することによって、自分の悩みがいかにちっぽけかということを再確認しているようなのだ。決して悪い意味にはとらないでいただきたい。
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漫画に見る、セックスしたい男女の行く末の違い

面白い漫画を発見した。もちろん個別でも面白いのだが、ふとこの2つの漫画を比較してみると、セックスをしたいというもんもんとした気持ちが男女でどのように違うのかがわかるというダブルの面白さがあるのだ。とはいえ、両者とも青年漫画に掲載されているような、ライトなエロチックギャグ漫画なのでご安心を。
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今読みたい雑誌、なぜ週刊SPA!がすごいのか

SPA!と聞いてある人は顔をしかめるかもしれない。SPA!というとちょっとエッチで中年男性が読むような雑誌だというイメージがあるからだろう。まあそのイメージは本当にイメージ通りで、でも数ある日本の雑誌中でも私はこのSPA!がかなり好きだ。
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