駅名までも広告に!ドバイのメトロ会社が儲けすぎてヤバイ

いくら金にがめついドバイといえども、まさかここまでがめついとは思わなかった。ドバイではなんと駅名を広告として販売しているのだ。駅名が広告ってどういうことか?つまり「三井不動産」「みずほ銀行」といった社名の駅名が存在するということ。

RTAというメトロ会社がなんと1駅につき12億円で駅名を販売しているらしい。場所によって若干値段は異なるとのことだが、10年間は自分の社名を駅名にする権利が得れるとのこと。

しかも広告なので、突然駅名が変わることがある。先日も何の予告もなしに、駅名が変わったのだ。たとえて言うなら、今までは最終駅が「北千住駅」だったのに、いきなり「みずほ銀行」になったところ。これは混乱する。


もしもドバイのメトロを日本でいうならこんな感じ。

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もはや何がなんだかわからない。

すべての駅ではないが、全駅の30%ぐらいが社名になっている。一体それでどんな効果が期待できるのかは謎だが。

しかもそれだけではおさまらない。金持ちからはできるだけ金をとろうということで、作られたのが「ゴールドクラス」列車。女性専用車両みたいな金持ち専用車両だが、この車両に乗るには、通常の2倍の料金を払わなければならない。

一度乗ったことがあるが、同じメトロなのに乗っている層が全く違う。例えて言うなら、ゴールドクラス=東急東横線、普通車両=東武東上線(東武東上線の方すみません)といったぐらい雰囲気が違う。しかも普通車両だと、出る人を待たずして、なだれ込んでくる輩が多いが、ゴールドクラスは違う。みな譲り合って、落ち着きがある。ふーむ。金は人のマナーまでも変えてしまうらしい。

それにしていも、どこまで金儲けをすれば気が済むんだ、ドバイよ。