タダで楽しめるドバイのおすすめ観光スポット

ドバイ旅行といえば、ホテルに加え観光をするにも何かとお金がかかる。砂漠サファリやらバージュカリファなど何かにつけて金、金である。しかも建物と建物がかなり離れているため町歩きとは程遠い場所だと思っていた。しかし、そんな拝金主義ドバイでも町歩きができて(ただし10月~3月のみに限る。夏は10分歩いたら死を感じるほど暑い)、タダでまわれる観光スポットもあるのだ。

庶民の生活の場、デイラ

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古くから商業地区として栄えていた場所で、古きアラブを感じさせるスークやドバイの金への溺愛ぶりをみるのにもってこいのゴールドスークなどある。空港からも近く、トランジットでもささっといける。


生活している人間からすると、レストランや衣類が安いのでお財布に優しい場所。特にドバイはコスパが見合わない国なので、こういう安い食の選択肢があることがありがたい。それゆえか、デイラに住んでいる多くは、パキスタンやインドなどの移民労働者が多い。よって、街はまるでインドかパキスタンにきてしまったかのような錯覚に陥るぐらい。ドバイはいく場所によって、人種が全く違うので、その違いを見るのも楽しい。

マニアックな国の料理を楽しむ

レストランといえば、アフガニスタン料理から、イエメン、イラク料理となかなか日本ではお目にかかれないレアな国のレストランがあるのが特徴。

20151031_121307ロンプラでうまいと評価されているアフガニスタン料理屋

不気味なお化け屋敷

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正式にはドバイで初めて創設された学校、「アハマディヤ」学校と呼ばれている場所。まあなんともわびしく、雑な展示という印象を受ける。暑さから逃れるため涼むにはぴったりだが、展示がなんとも不気味で怖いので、ちょっとしたお化け屋敷の雰囲気を味わえる。

マネキンがかなりリアルなので、一人で見ると本当に寒気を覚える。真夏にはぴったり。

キンキラキンに輝くゴールドスーク

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いったい誰が買うんだというぐらいどの店も金・金・金。ちなみにゴールドスークは有名。その他にもスパイススーク、パフュームスークなどジャンル別のスークが同地区には存在する。

ドバイにも新鮮な魚がある!フィッシュマーケット

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ゴールドスークがある場所からはちょっと離れているが、見ておいて損はない場所。メトロでいく場合、グリーンラインのパームデイラ駅から歩いて5分ほどの場所にある。魚の国日本からやってきた身としては、ドバイにもこんな新鮮な魚があるのね、とちょっと興奮してしまう。築地同様活気がある。市場の奥へいくと、干物も売っている。

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市場の横には、野菜、デーツ売り場も併設されており観光客があまりこないようで、売る人もそんなにしつこくない。ゆっくり見たい人は、こちらの方がよいかも。気前のいいおっちゃんが、各国のデーツを試食させてくれる。パレスチナやらサウジアラビアなどデーツの食べ比べにはもってこいの場所である。

(注:フィッシュマーケットは2017年6月に新市場として別の場所に移転。詳しくはこちらの記事を参照。豊洲市場移転問題について考えていたらチャラ男に絡まれる

砂漠のドバイを存分にタダで楽しむ輩

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観光地ではないが、見ると微笑ましくなる光景。土地だけは広大にあるドバイ。ビルがたくさんあっても、少し行けばこうした空き地がたくさんある。そこでパキ達(パキスタン人)がクリケットをしている姿がよく見られる。買い物ではなく、みんなでスポーツ。金がなくても楽しめるんだぞ、ということを象徴的に教えてくれるパキ達。

渡し船で対岸、バードバイへ

バードバイ、デイラを結ぶ渡し船、アブラというものがある。短い時間だが、クリークを優雅に船旅してみるのもいいかもしれない。賃料は非常に安く2ディラハム(約60円)。タダではないが、なんでも高いドバイにおいては60円なんてタダ同然である。60円でどんぶらこっこが楽しめるのは、かなりコスパが高い。

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金を積めば、貸切りも可能なんだとか。

カラフルな布に囲まれよう

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スカーフなどをお土産に買う場合にはここがおすすめ。テキスタイルスークと呼ばれ、布に関するものが売られている。ただし、かなり観光客慣れしていて、勧誘がうざい。

女子力があがる?ピンクモスク

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ピンクのモスクとは珍しい。アルグバイバのバス乗り場の横にある。

ドバイの原点を知る

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なんなんだろうここは。なんとなく横浜の赤レンガ倉庫前のような雰囲気を醸している。といっても雰囲気だけで実際にいるのは、男同士でいちゃついているパキやインド人達である。クリークに沿って、散歩をするとおしゃれなレストランや古きUAEをテーマにした建物が並んでいる。豪華絢爛なドバイも昔はこうだったんだ!とUAEの原点を知るには良い場所。そして人が少ないので落ち着く。

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豪華絢爛なダウンタウンからやってくると、ここは同じドバイなのか?と思ってしまうぐらい人も街の雰囲気も違う。こういう人間くさい部分をみるのも楽しいだろう。何しろタダで歩いて(ここ重要。だいたいドバイは移動するのにタクシーが必要なため)町歩きができるのだから。

 

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