25歳にしてマダムと呼ばれる生活

「マダム」といえば、優雅な生活をする金持ち奥さんを指す言葉して日本では使われている。しかし、ここドバイでは誰もが簡単にマダムになれるのだ。ドバイ固有の習慣なのか、レストランにしても近所のスーパーにしても、何かにつけてみな「マダム!」と呼びかける。

感覚的にはおそらく「そこの奥さん!」みたいな感じで定着しているんだろうが、なにせ「マダム」だから響きだけは良い。なので、「マダム!」と呼ばれるだけで優雅な気持ちになってしまう。なぜここアラブの国で、「マダム」が定着しているのは謎。日本の気の利くサービス同様、「マダム」もドバイならではのサービスなのだろうか。

ちなみに「マダム」はWikipediaによると、


フランス語で、既婚女性(あるいは地位の高い女性や年長の女性、あるいは女性全般)に対する敬称または呼びかけである。口語では、冠詞を伴い「婦人」の意味にも使われる

という意味らしい。まあ「そこの奥さん!」という用法で間違いないんだろうが、日本と海外の「マダム」にはやっぱり違いがあるらしい。試しにGoogleの画像検索で調べてみると、

日本のマダム
マダム_-_Google_Search
美魔女でお金もってそうな「マダム」がでてくる

海外のマダム
madame_-_Google_Search
もはや現代人でない・・・

というわけで、優雅な「マダム」体験をしてみたい方はぜひドバイへどうぞ。