【2018年版】ドバイの治安情報をドバイ在住者が徹底解説

テレビ番組でも度々取り上げられ、注目が集まりつつある中東のドバイ。旅行に行ってみたいけど、治安が不安。本当に大丈夫なの?という方に、ドバイの治安やおすすめの観光スポットなどをご紹介。


ドバイ基本情報

国名 アラブ首長国連邦
天候 亜熱帯気候であり、夏には50度近くに達することもある。一方で基本が15~20度ほどになる肌寒い冬期が10月から4月まで訪れる。雨が降るのは年に数回。
人口 2017年現在で270万人。長野県民と同じぐらいの人口で、うち80%ほどが外国人で、人口の半分以上はインド人。
公用語 アラビア語。しかし英語の方が広く使われている。アラビア語を話せなくても観光はできる。
日本との時差 日本より5時間遅れ。
面積 4,114 km²で埼玉県と同じぐらいの大きさ。
日本からドバイへのアクセス エミレーツ航空の直行便で8~10時間。シンガポール航空、カタール航空などもよく利用される。

 

ドバイの観光シーズンはいつ?

比較的過ごしやすい気温となる11月から3月が、観光客が多くなるため観光のベストシーズンと言える。10月や4、5月も観光はできる期間ではあるが、日差しが強く気温もあがる。そのため夏の装備で観光することをおすすめする。しかし、日本ほど湿気がないためそれほど不快には感じることはない。

関連記事:ドバイ観光のベストシーズン&気候に合わせた服装選び

ドバイの治安

ドバイに移住する前に、インド人の上司から言われた一言を今でも覚えている。「ドバイは女性が一人で暮らすには、危ない場所だよ」と。果たしてドバイは本当に治安が悪いのか。ドバイに住んで3年目の邦人が感じるドバイの治安についてお伝えしたい。

ランキングで見るドバイ

世界経済フォーラム(WEF)が発表した「旅行・観光競争力レポート2017」で、ドバイがあるアラブ首長国連邦は安全・セキュリティ部門で136ヵ国中、2位にランクインしている。1位はフィンランドで、同部門における日本の順位は、26位である。これだけでも、ドバイは日本よりも治安が良いと言える要素だろう。

そのほかにドバイの治安レベルを物語る上で手取り早いのが、ドバイが観光地としてどれだけ人気かという点である。ユーロモニター・インターナショナルという調査会社が発表した2017年の世界の人気観光都市ランキングで、ドバイは第6位にランクインしている。ちなみに東京は970万人でアジアの首都ランキングで第8位になっている。


Euromonitonr Internationalよりデータを参照してランキングを作成

そもそも治安が悪ければ観光客は来ない。しかし、ドバイは世界で6番目に旅行者が訪れる都市だ。それだけ世界中の観光客が納得するレベルの治安だといっても過言ではないだろう。

公共の交通機関は安全?

ドバイの主な交通機関である無人メトロは、清潔で揺れも少なく乗り心地はよい。日本の電車のように、時間通りに来ることも特筆すべきだろう。日本でいう新橋とお台場間をつなぐ、ゆりかもめ線のような乗り心地、というのが一番近い例えかもしれない。

ドバイメトロにも女性専用車両があるので、女性はこの車両に乗れば安心。

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ピンクの線の向こう側が、男女混合車両。混雑している時にはこの線をまたがないようにギリギリのところで踏ん張る男性の姿が見られる。

夜中に出歩くのは危険?


これは場所によると思う。もちろん人通りの少ない中であれば多少は気をつけるだろう。それは日本も同じだ。ただドバイをよく観察していると、どうやら夜の方が人が活発なのだ。レストランを見れば、だいたい10時ぐらいでも新規のお客さんが来るぐらい繁盛している。

世界最大規模のドバイモールは、木曜の夜(こちらは金、土が休日)には夜中の12時ぐらいまで営業している。そのため夜11時になっても子どもも含め、買い物や食事をする人でモールは賑わっている。むしろ夜中になるにつれて人が多くなるという不思議現象が起きる。というのも昼間は暑いため、涼しくなる夜になってみな活動を始める、という理由もある。

夜中までドバイモールにいたとしても、モールのタクシー乗り場からタクシーに乗れば、そのままホテルに帰れるので安心。ちなみにメトロも平日は12時、木曜、金曜は深夜1時までと日本並の稼働率を誇っている。

危険な地区ってあるの?

ドバイではあそこは危ないから行くなといった場所はほとんどない。ドバイに長らく住む人々に聞くと、「昔は、人さらいなんていう犯罪もあったけどねえ」だとか、「あの辺はギャングがうろついていて警察が一斉検挙したんだぜ」と言った話も出るが、それもずいぶん昔の話。今のドバイしか知らない人間からすれば、驚きだ。

どうしても危険そうな場所を挙げろと言われれば、仕方がなく低所得者世帯が比較的多く住むデイラ地区をあげるかもしれない。デイラ地区は、ドバイ国際空港から車で20分ほどの場所にある。「古き良きドバイ」を体感する場所として、観光地にもなっている。

別に観光客を狙った強盗や略奪が頻発しているわけではない。が、夜中一人(特に女性)で歩くにはちょっと気をつけた方がいいかもしれない、というレベルだ。

ちなみにその地区には日本人村と呼ばれる、日本人の駐在員が多く住むマンションがある。彼らが何事もなくやっているのを見ると、危険というには程遠い場所だろう。夜に女一人で歩いてみたが、特に危険なこともなかった。

ただ歩いている人がメンズ90%とちょっと女一人で歩くには気まずかった。街中で見かける女性は、手持ち無沙汰そうにしいて、風俗的な雰囲気を醸し出しているアジア系の女性ぐらいである。男性の場合だと彼女たちから積極的に売り込みが行われるらしい。

イスラーム教の国ならではの作法


治安レベルは申し分ないのだが、実は落とし穴もあるドバイ。ドバイが位置するアラブ首長国連邦(UAE)はイスラーム教の国である。イスラーム教の国ならではのルールがある。日本では問題ないことも、ドバイではNGになることもある。

2017年の7月にはカップルと見られる日本人観光客の男女2人が、「婚前交渉」と「公共の場で泥酔している」ということで罪に問われた。高級ホテルのバーで酒を飲んだ後、路上に止めていた車内で性行為に及んでいるところを私服警官に発見されたという。

ドバイでお酒が飲めるのは、お酒販売のライセンスを持つホテル内のレストランやバーだけだ。バーやレストランでお酒を飲むのは構わない。イスラーム教徒でも飲んでいる人はたまにいる。ただ、それがホテルの外などの公共の場になると「泥酔」していてはいけないのだ。

金曜の夜の新橋駅あたりにいそうな、酒で強気になり叫んだり、その辺の人に絡んだり、座り込んだりしている人はドバイでは全員アウトである。酒を飲んでも、公共の場にまで持ち込むなというやつだ。

また2017年の8月には、手術前の”女性”がみだりに”女性”の格好をしているとして、シンガポール人の性同一性障害の女性が拘置所に移送された。UAEにおいては、男性が女っぽい格好をする、そしてまた逆も違法となる。

さらに同年の10月には、イギリス人の旅行者が男性の尻に触れたことで、懲役3年を言い渡された。男性は混雑したバー店内で、飲み物を運んでいたところ飲み物がこぼれそうになり、手を出したところ偶然そばにいた別の男性客の尻に触れてしまったという。

ゲイが多く集まるバーはドバイにも存在するが、やはり公式にはタブーになっている。常に危険との背中合わせなのだ。

知らないとうっかりでこんなことになってしまう。欧米人だから、日本人だからといって免除されるということはありえない。治安はよくても、自国とは違うことを覚えておきたい。

入国審査官には絶対に逆らうな

自戒を込めてお伝えしたい。空港の入国審査で、どんなに待たされてもイライラしても決して態度に出してはいけない。入国審査官にやつあたりでもすれば、もう一巻の終わりである。

私は入国審査官に八つ当たり&Fワード(”ファック”とかですね)の使用という罪を犯し、パスポートを取り上げられしばしの間、絶望に追いやられるという体験をした。「おまえがこの国で働くことができないようにすることも可能だかんな」とまで脅されるという、おぞましい体験である。

詳細は別の記事を参考にしていただきたい。
悪態をついてドバイ国際空港で入国拒否になる

とにかく入国審査官に限らず、石油王っぽい格好をしている人には絶対に逆らってはいけない。

電車で居眠りも罰金・・・意外な落とし穴


テロよりも気をつけたいのが罰金である。ドバイはいつのまにやらシンガポールのような罰金大国になってしまった。それも世界中から観光客が訪れ、また世界各地の人間が暮らすドバイゆえである。つまり、都市の秩序を保つためには一定のルールが必要なのだ。

以下は罰金の例。

<ドバイの罰金 お品書き>

【3,000円コース】
・電車の席に足を乗せる(特に向かい合った席で)
・電車内での飲食(チューイングガムも対象になる)

【6,000円コース】
・車内にアルコール類を持ち込む
・車内での営利行為、喫煙
・女性車両に男性が入り込んだ場合(よく紛れ込んでいる人はいるが、ご法度になったケースは見たことがない)
・横断歩道がない道路を横断

【9,000円コース】
・車内での居眠り

【6万円コース】
・緊急時やセキュリティのための備品(非常時停止ボタンなど)を無断で使用した場合

*100円=3AEDで換算

テロの可能性は?

不思議なことに、2016年のフランスやバングラディシュでのテロ事件後、「ドバイ テロ」で検索する人が増えた。この一件から思うに、どこかでテロが起こると、多くの日本人が危険だと思っている中東地域でもテロがあるのではないか、と連想ゲームのごとく思ってしまうらしい。

確かにドバイは中東地域に位置する。ただ繰り返し述べているように、世界中から観光客がやってくるほど治安がいいのだ。大規模なテロが起きたことは、1971年の建国以来ない。政治活動や集会も厳しく禁じられているため、抗議活動をしている人々が暴徒化して過激なデモになることもありえない。

ドバイ人口の8割は出稼ぎ外国人である。つまりドバイで何かを仕出かせばたちまち、国外追放となり、UAEへの再入国は許されない。特にドバイ人口の半数以上を占めるインドやパキスタン、バングラディシュなどの人間にとって、「ドバイ」という出稼ぎ場所を失うことはかなり痛い。

ドバイに住む人間たちには、「ドバイに食わせてもらっている」という感覚がある。だからこそ、多少不都合な決まりを押し付けられても、我々は事を荒立てたくないのでだんまりを決め込む。半ばドバイの犬と化している。

アブダビの治安は?


アブダビはドバイから車やバスで1時間ほど行った場所にある。ドバイがあまりにも世界的に有名すぎてやや霞んでしまっているが、UAEの首都である。そして何より石油による収入が最も多いのが、このアブダビである。ドバイはもともと石油の埋蔵量が少なく、資金がありあまるアブダビから援助を受けていたこともある。

そんなアブダビであるが、ドバイとほとんど治安は変わらない。開放的なドバイに比べて、アブダビはUAE人も多く住んでおり、やや保守的な印象を受ける。世界のパリピが跋扈するドバイに比べ、アブダビはおしとやかな金持ちが集まる場所。そう、まるで田園調布みたいな場所なのだ。

東京よりも治安が良い?

日本ほど治安がいい場所はないと信じ込んでいた。けれどもドバイはそれ以上なんじゃないかと思う。ドバイだって、落し物は普通に戻ってくるし、ブランド物のバッグやスマホをレストランのテーブルに放置したまま席を立つ人もいる。車でも鍵をかけずにそのまま、駐車する人もいる。

平和ボケしているのは日本人だけかと思いきや、ドバイに住む人々もずいぶん危険に関してはゆるいんじゃないかと。

逆に日本の方が危険なことも多いんじゃないかと思う。夜道を歩いていてひったくりにあうとか、電車の痴漢だとか。テロとは言わないまでも、身近な危険はドバイよりも日本の方が多いのではないかと思う。

外せない!王道のドバイ観光スポット

ドバイに来たからにはとりあえずココだけは押さえておきたい!という王道のスポットをご紹介。ドバイ国際空港から「ドバイモール」や世界一高い高層ビル、「バージュ・カリファ」があるダウンタウンまでは、タクシーで30分もあれば行けてしまう近さだ。トランジットで数時間以上あれば気軽に町へ観光に行ける。

世界一高いビル「バージュ・カリファ」

ドバイのメトロアナウンスでさえも、ここぞドバイの観光地といわんばかりに自信満々なアナウンスをするぐらい、ドバイ観光のシンボルとも呼べる場所である。

高さ828メートル、163階建てのビルである。しかしサウジアラビアで2020年に完成予定のジェッダタワーは1,008メートルになる予定なので、バージュ・カリファが世界一でなくなる日も残念ながらそう遠くはないだろう。世界一を見るならば2020年までである。

年中ピーカンなドバイのため、曇りだから景色がよく見えないという心配はご無用。ただし、夕焼けが眺望できる夕方の時間帯は人気のため直前だと完売しているケースが多い。

世界最大規模のショッピングモール「ドバイモール」

1,200以上の店舗が集う世界最大規模のモール。日本には上陸していない憧れの海外ブランドの品が手に入る。日本だったらネットでしか購入できなかった海外ブランドのものが、実際に手にとってみれるのはちょっぴり嬉しくもある。元イギリスの植民地であった所以か、イギリス系のブランドが多い。

またドバイモールはショッピング天国なだけでなく、モール内には世界最大規模の水族館、アラブの雰囲気が漂うスーク、室内アイススケートリンクなどが入っており、ショッピング以外も楽しめる。

世界最大級の水槽!ドバイ水族館

モール内に突如として現れる巨大な水槽は圧巻だ。観光で訪れた人ならばどんな人でもこの巨大水槽の前で足を止めずにはいられないだろう。3,000種以上の海の生き物に出会える。

水族館のチケットを買うと水槽のトンネルをくぐることができ、また2階にある「アンダー・ウォーター・ズー」にもいくことができる。体長5メートルを超す巨大ワニは見ておく価値あり。大人も楽しめる水族館。

関連記事:癒される!大人も大満足のドバイ水族館

ドバイの夜を彩るドバイ噴水ショー


ドバイ観光局公式サイトより引用

水のポテンシャルを最大限までに引き出し、人々を魅せるのがこのドバイの巨大な噴水ショーである。まるで水が意志を持っているようになめらかで自由自在な動きをする。
誰もが知るポップスやディズニーの曲、アラブの音楽にあわせて水たちが踊る。選曲に一貫性がなく、節操がないなあと突っ込むのを忘れるほどに、噴水ショーは圧巻。

特別感のある噴水ショーを楽しむなら、噴水ショー用のボートに乗ることをおすすめする。ボートといっても、アラブの雰囲気ただよう小舟といったほうがよいかもしれない。モール近くで噴水ショーのまわりに群がる群衆をさけ、ゆったりとした雰囲気でちょっぴりセレブな気分になってより間近からショーを堪能できる。

世界一の人工島、「パーム・ジュメイラ」


ドバイ観光局公式サイトより引用

ドバイについて聞いたことがある人は一度は映像で見たことがあるであろう、世界一の人工島、「パーム・ジュメイラ」。モノレールで地上からの観光もいいが、高須クリニックのCMのごとく空中遊覧ツアーに参加して、島の全体を見渡すのもオツなもの。

セレブ御用達!? 7つ星「バージュ・アル・アラブ」

1泊30万円はすると言われるため、宿泊するには手が届かなくても、その世界に稀に見る7つ星ホテルを一目見たい。そんな世界中の観光客がこぞって、その姿をセルフィーにおさめようとしてやってくる。そのため7つ星ホテルの入り口は、いつも観光客で賑わっている。ホテルの敷地内に入れるのは、宿泊者もしくはホテル内のレストラン、バーの予約者のみに限られている。

レストランでアフタヌーンティーや朝食を予約して、中を見物するのも面白いだろう。

関連記事:7つ星ホテル「バージュ・アル・アラブ」で朝食を

アラブな雰囲気でお買い物!「スーク・マディナ・ジュメイラ」

古いアラブのスークをイメージして作られた内部と洗練された外観によりオシャレ感ただようスーク。アラブっぽい雰囲気でお土産を買うには最適な場所。また、ジュメイラグループの高級ホテルが同じ敷地内に4つ隣接しているため、お酒が飲めるバーやレストランも充実。

特にミナ・アッサラームホテル内にある「バハリ・バー」からは、7つ星の「バージュ・アル・アラブ」がよく見え、眺望も雰囲気も抜群。

ローカルの風を感じるドバイクリーク

東南アジア人が多く住むデイラ。混沌としたローカルな雰囲気を味わうには、もってこいの場所。中心部とは違い、人の生活感にあふれている。「アブラ」という渡し船に乗って、対岸へ渡る。観光客には人気のアトラクション。

お得にジュエリーが買える!?ゴールドスーク

世界一大きな金の指輪が展示されており、スーク内はキンキラキンな宝石店であふれている。ドバイ観光客にとっては外せないスポットで、世界中から多くの観光客が訪れる場所だ。

関連記事:古き良きアラブを体感!ドバイスークの賢くまわるポイント

砂漠の都市に流れる壮大な滝、ドバイ運河


ドバイ観光局公式サイトより引用

2016年11月に開通したというドバイでは比較的新しい観光名所である。日本円にして約810億円も投じたプロジェクトである。開通前には、更地だったというのにいつのまにか気づけば運河になっている、というドバイマジックを見せつけられた。

ドバイ噴水ショーと同じく、見るべきは夜。ライトアップされた滝を都市の真ん中で眺めるのは不思議な気持ちになる

魅惑のアラビア世界を堪能!砂漠サファリツアー

ドバイといえば定番の砂漠サファリツアー。見渡す限りどこまでも続く砂漠に、身を置いてみるといろんなことがささいなことに思えてくる。4WDで砂漠を駆け抜けるシンプルなツアーから、ラクダ乗りが体験できたり、ファルコンと一緒に写真がとれたり、アラブ料理やベリーダンスを堪能するといったオプションがついたツアーまでさまざま。

関連記事:世界中のセレブが参加するドバイ人気No.1砂漠ツアー

UAE人ガイドが案内する!イスラームを知るカルチャーツアー


Vision.aeより引用

バスタキヤ地区にあるシェイク・モハメッド・文化センター(SMCCU)が主催するのが、カルチャーツアー。同地区にあるモスクを訪れて、イスラームやUAEの暮らしを案内してくれるツアーや、UAEの伝統料理を食べながら料理を通じて、この国の暮らしや文化を知るツアーが主催されている。

ドバイの人口の2割程度というUAE人から、彼らの文化や伝統を聞くことができる貴重な機会である。

世界一が集うドバイを空中から堪能する空中遊覧ツアー


helicoptertourdubai.comより引用

せっかくドバイに来たのであれば、ちょっと違う体験をしてみたい。そんな人にぴったりなのが、高須クリニックのCMと同じようにヘリでドバイを堪能するツアーである。

ヘリに乗るなんてセレブだけの乗り物かと思いきや、ドバイ観光では手軽に乗れるのだ。ツアーは大体、ドバイの主要観光名所をめぐるので、当地に赴かずとも空から眺めるだけでも満足できる。相場は15分の飛行で一人当たり150~220ドルぐらい。

ドバイ旅行おすすめ本&サイト

ドバイ旅に出かける前にチェックしておきたい定番の旅行本。特にドバイは変化が激しい国なので、レストランや観光地は必ず最新の情報をチェックするすることをおすすめする。半年前まであったレストランが、すでになくなって別の店になっていたり、1年前にはなかった新たな観光地もぞくぞくと出てきている。

旅行本とあわせて、ドバイ政府観光局サイトをチェックするなど、最新の情報を手に入れるようにしたい。

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ドバイの最新情報をゲットするなら、現地のサイトを活用したい。英語版だが、週末のイベントや最新の観光スポット情報がリアルタイムでゲットできる。現地のスーパーやキオスクでは雑誌が販売されているので、ぜひ手にとってみてみたい。

What’s on Dubai

Time Out Dubai

さらにレストランのレビューをチェックするのに便利なのが、食べログのドバイ版、「ZOMATO」だ。レストランの時間やドバイ住民のレビューをチェックすることができる。観光サイトや本だと、実態よりも良く書かれているので、レビューを確認してから行くとよいだろう。