20代女でも普通の仕事で年収1000万円以上稼げるワケは?

年収1000万円というと一応のところサラリーマンとしての一種の稼ぎの目安とも言えるだろうか。かくいう私も30代までには年収1000万を目指したいなあと密かに思っていた。

しかし、巷で語らている年収1000万円の職業といえば、医者、パイロット、弁護士などそれはもう昔からの高年収職業ばかりなのである。もしくは商社やテレビや新聞といった大手メディアの平均年収が1000万円ぐらいだろうか、


アフィリエイトや株などをやらなくても普通のリーマンとして日本で言う年収1000万円を稼ぐのは意外と難しいことではないということを言いたい。

若くてもブラック企業で働かなくても年収1000万円を稼ぐ、その1つがドバイで働くということだ。

なぜドバイなのか?

ドバイで働くメリットは別の記事で詳しく書いてあるのでそちらを参照していただきたいが、ポイントとしては給料のインフレと税金が全くないということである。

日本であれば年収1000万円でも税金等を差し引けば手取りは700~800万円である。となればその額を税金がないドバイで稼ぐのはそれほど難しくない。

参照記事:平均給与から働くメリットまで!ドバイの働き方ガイド

給料のインフレというのは、ドバイの物価(特に家賃)が高いためそれに乗じて給料が上がっているということである。

だから日本と同じ役職でも手取りは1.5~2倍ほどとなる。給料が上がっても家賃が高くては意味がないじゃないか、と思われるかもしれないがそれ以外の生活費を抑えれば、貯金額は毎月20~50万ほどできる。真面目にやれば半年で200万円以上を貯金することも可能である。

ドバイの各職種の月収から平均すると大体ドバイでの平均月収(手取り)は54万円ほどとなる。年で換算すると単純に600万円は越すわけだから、役職があがるなりすれば日本の年収1000万円の手取りと同等になる。

しかも日本企業みたいに馬車馬のごとく働くわけではないので、そこそこプライベートがある。日本では年収1000万円はそこそこのステータスになっても、ドバイではごく普通のことなのだ。

日本より給料が下がるアジアじゃなくてドバイで稼げ

せっかく海外就職するのに、わざわざ給料が安くなる東南アジアを狙うのはもったいない。事実、現地で暮らせる十分な給料であっても全体的に日本で生活するよりかは絶対的な収入が減るし、貯金額も多くはないだろう。

であれば、多くの外資が参入し、世界中の人間と働ける環境があるドバイであれば、キャリアアップにもなるし収入も増える。どうしても海外で働きたいからと言って安易に給料を下がる道を選ぶよりかはドバイの方をおすすめしたい。

中東というと石油といったインフラの仕事が多いイメージがあるが、消費財や高級ブランド、銀行、ビジネスコンサルなど幅広い仕事がある。

実際、私が働いているのも広告代理店でドバイという人口が少ない都市で広告業なんか成り立つのかと思うかもしれない。

だが、事実はドバイを中心としてその他の湾岸諸国を統括するいわばシンガポールのような中東のハブであり、広告業界も伸びつつある産業の1つなのだ。

またこれは、長らく続く駐在員VS現地採用の格差問題への挑戦でもある。日本企業からの駐在員でなければ、お金がたくさんもらえないという現地採用への偏見を打ち破りたい。

ドバイで働く駐在員がどれぐらいもらっているのかは知らない(中には駐在員になっても給料が日本より下がるケースもあると聞いた)が、とりあえず日本での年収1000万円は現地採用(現地の会社もしくは外資で働くという意味)でも到達可能なわけで、現地採用が待遇面で劣るというイメージを払拭させたい。

楽して稼げる道を選んだほうがいい

石の上にも3年、下積みが好物な日本人にとってはいささかアウトローな考えかもしれない。しかし、人生はどうなるか分からない。

石の上にも3年で少ない給料でやりくりしたり、ひたすら歳を取るのを待ってじっくり年収をあげるよりかはさっさと稼げる場所に行った方がはやい。

しかし「楽をして」というのは少し語弊があるかもしれない。確かにドバイで働ければ高給ではあるが、それだけ市場も競争が激しい。何せ世界中からその甘い蜜を吸ってやろうという猛者がやってくるからだ。

アジアだけでなく、イギリスやヨーロッパ、アメリカ、アフリカといった連中も競争相手になる。であるから、英語は言うまでもなく仕事をする上でのスキルは絶対的に必要だ。

逆に高度なスキルがある人間であれば、税率の高い日本にいるよりかはドバイで働いたほうがそれだけ自分のスキルに対しての還元率が高いと言える。

ドバイを海外就職先の1つに

これも何度か書いているが、あまりにもドバイでの現地就職者がいないためか海外就職研究家たちが書く海外就職本でもドバイを含めた中東は対象外となっている。こんなチャンスがあるのに、世界の人は知っていても日本人だけは知らない。ということで人知れずドバイを日本人の海外就職の1つになればという思いだ。