イスラム教に改宗したことを知った周りの反応

こんなにもドバイで職場をざわつかせたのは、残業事件以来である。

これまで、髪丸出しでワンピース姿しか見たことがなかった職場の同僚たちは、パンツスタイルで頭を「パイレーツ・オブ・カリビアン」の海賊のごとくスカーフで覆った、180度衣替えした私の姿をみて予想以上にざわついた。

たかが服装でざわつくとは何事かと思っていたが、それほどまでに人の格好というのは周りにそれなりにインパクトを与えるものらしい。
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イスラム女子としての服装どうする?信仰と世俗社会の狭間で。

めでたく改宗儀式を済ませイスラム教徒になったわけだが、ここからがムスリムとしての始まりである。

イスラム教徒の女性は髪の毛を覆うヒジャーブの着用や肌が露出しない格好が求められるわけだが、手元に手頃なヒジャーブがなく、手持ちの服もひざ下が見えるワンピースばかりなのでやや途方にくれる。
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Youはどこから来たの?ドバイで同僚の出身国を調査した結果

200カ国以上の国から人が集まっているドバイ。しかし、よく「半分インド」と揶揄されるようにインド人が人口の半数近くを占めるのがドバイである。

実際、ハローウィンやクリスマスを祝う半ば欧米化した日本と同じく、ドバイでもヒンドゥー教の新年を祝うディワリを始めとしインドの祭りは盛大に祝われる。ドバイにいながらインドのカルチャーに触れることができるのがドバイでもある。
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ドバイでイスラム教に改宗したい

その部屋は異空間だった。床から天井まで壁はびっしりと本で覆い尽くされている。本屋や図書館が日本に比べると極端に少ないドバイにいると、本という歴史の重みを感じる「図書館」にいるだけで、まるで自分がドバイ以外のどこかにいるんじゃないかという感覚に襲われる。

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7割が男?高齢者がいない?ドバイの不思議な人口構成

たまに町で高齢者を見かけるとはっとする時がある。まるで近所のスーパーに四角いスイカが売っていた時のように、物珍しいものでもみたような感覚に陥るのだ。そうして初めて、この国には老人が極端に少ないのではないかと思うようになる。
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無税天国の終焉?ドバイで「罪税」が導入開始

これまで散々ドバイは無税天国だぜー!とのさばってきたが、ついにドバイも財政的に耐えきれなくなったのか、ついにあるものに税金を導入始めた。その名も「罪税」である。なんともおぞましい税金の名目ではある。一体この聞きなれない「罪税」とは一体なんなのか。
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だから私は海外で働くのをやめられない!海外で働き続ける理由

日本人からすれば海外で働くのは特別なこと、という認識を持っている人が多いのではないか。一方で、海外に飛び出て働く人の中には、日本式の働き方をディスりながら海外で働くことがいかに素晴らしいかなどと説いて日本人よもっと外に出ろ!みたいな発言をする人もいる。
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英語ネイティブと非ネイティブのプレゼンを比べてわかったこと

会社の総会が行われた。総会といっても株主総会のようにお堅いものではない。要は会社のCEOを含めた経営陣らが今までの業績を振り返って、「みなさんのおかげでここまで会社は成長できたのれす!これからもみなはん、がんばりましょう!」と従業員に呼びかける決起大会のようなものである。
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ネットもテレビも見ない!ユダヤ教超正統派流セックスの学び方

ネットが普及し世界中のどこにいても世界とつながることができる時代になったというのに、テレビやネットから自ら距離を置く人々がいる。

それは決してアマゾンの源流に住む原住民の話ではない。彼らの正体は数多くのスタートアップを輩出し、近年ではスタートアップ国家とまで呼ばれるイスラエルにいるユダヤ教超正統派と呼ばれる人々だ。
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